iU×マルコメ コラボレーション | 糀メニュー共同開発プロジェクト iUでは、「それ、あたらしい?それ、おもしろい?」をキャッチコピーに、学生と企業などとのコラボレーションによる多彩なプロジェクトを展開しています。 iUの基幹教員である江端浩人教授の「eeスポーツ & Zinnovationラボ」には、学生が企業を訪問し、Z世代ならではの視点で、新しい気づきと価値を提供する活動を推進する「勝手にコンサル マルコメ様 糀茶寮メニュー開発プロジェクト」というプログラムがあります。2025年2月、マルコメ株式会社(本社:長野市、代表取締役社長青木時男)と共同で、三重県多気町にある商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」内の発酵カフェ「糀茶寮(こうじさりょう)Produced by 魚沼醸造」でメニューを開発し、スイーツとドリンク4品を期間限定で発売しました。 お味噌のマルコメを超える、企業と学生のコラボレーションとはどのようなものなのか?発想力を刺激する相乗効果をレポートします。 味噌のマルコメを超える 糀メニューを共同開発! マルコメとコラボしたカフェメニュー 〜「糀茶寮 Produced by 魚沼醸造」で 期間限定販売〜 本プロジェクトには、eeスポーツ & Zinnovationラボ 27名のうち6名が参加。 「糀茶寮」は、米糀醸造元 魚沼醸造直営の発酵カフェ。江端浩人教授とマルコメ株式会社は以前から関わりがあり、その縁からコラボレーションが始まりました。学生たちは「糀茶寮」を現地視察し、調査研究をもとに自由な発想でメニューを提案。「春を先取る糀ドリンク・スイーツ」(抹茶と桜の白玉糀ラテ・糀抹茶ノンアルモヒート・春色糀ラッシー・糀抹茶プリン)を、2025年2月より期間限定で発売しました。iUとマルコメのコラボレーションは、どんな成果を生み出したのでしょうか? マルコメ株式会社の担当者様にコメントをいただきました。 糀の魅力を引き出すメニュー開発。 4品の新メニューが誕生しました。 マルコメ株式会社 マーケティング部 広報宣伝課 松田真依 「『糀茶寮』は、糀をテーマにしたマルコメグループ初のカフェです。お客様に美味しく健康をお届けする思いを学生の皆さんと共有し、今までになかった発想力で糀の魅力を知ってもらう良いきっかけになったと感じています。」 iUには、起業するための学びも充実しています。このプロジェクトは、その実践の一つとして学生たちの確かな収穫となりました。 新メニューの広報活動にもチャレンジ。 笑顔で明るくみんなでPR。 当時iU3年 eeスポーツ & Zinnovationラボ 秋山優人 さん 「糀の魅力を発信する活動に、実際の起業にもつながる手応えを感じました。また企業としての制約と限られたリソースの中で、商品を生み出す難しさも知ることができました。この貴重な経験を実社会での課題解決力や新しい価値創出に役立てていきたいです!」 味噌を超えた糀メニューの開発と提供は、伝統と革新を融和させた新事業につながっていくかも知れません。 自分たちが創った新メニューの商品が売れていく 手応えを感じられた店頭販売も、学生が担当。