建築・環境デザイン学科|東北芸術工科大学
Source: https://www.tuad.ac.jp/academics/architecture
Archived: 2026-04-23 17:19
建築・環境デザイン学科|東北芸術工科大学
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Architecture and Environmental Design
建築・環境デザイン学科
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学部学科・大学院
建築・環境デザイン学科
インテリアから都市まで、
未来の空間をデザインする
私たちの街には、住宅やインテリアなどの小さな空間から、学校や公園などの大きな空間まで、さまざまな環境があります。本学科では、建築デザイン・まちづくり・エコロジーなど多様な領域を横断的に学び、未来の空間をデザインします。授業では、建築士やインテリアデザイナーになるための基礎的な学びに加え、山形の自然を生かした演習やツリーハウスづくり、空き家のDIY など実践的なプロジェクトが豊富にあります。また、SDGs やランドスケープ、CG やデジタルテクノロジーなど、先進的な課題・技術に取り組み、社会に必要なスキルを養います。教員は、現役で活躍する建築家や研究者です。未来の空間を一緒に創っていきましょう。
Feature
特徴
未来の暮らしをデザインする、建築、リノベーション、まちづくり、ランドスケープ、地域計画を学びます。
建築は社会に必要な資本で、「建築を作る、使う、研究する」は本学科の学びの基本です。もちろんインテリアもそれに含まれ、加えて環境に配慮したエコハウスや新しいまちづくりの手法であるリノベーション、屋外空間を扱うランドスケープ、まちの仕組みを考える地域計画などの分野を、横断的・階層的に学ぶことができます。自然豊かな東北の自然や文化に接しながら問題の核心に迫る経験を積み、未来の姿をポジティブに描きます。
実践を通した生きた現場で建築や空間デザイン、まちづくりを学べます。
授業では各分野の第一線で活躍する教員と共に、時には作業服に着替えて、実際に手を動かして学びます。授業の学びは直ぐにリアルなフィールドで応用されます。ツリーハウスや空家・空店舗のリノベーション、地域の自然エネルギー導入プランの提案、地域活性化のためのワークショップなど、学生たちが自ら多数のプロジェクトに展開しています。アイデア発想から実施作業までを協働し、共に達成感を味わう中に多くの大事な経験が詰まっています。
専門家として活躍できる国家資格取得のための学びがあります。それは一般企業や生活にも役立ちます。
大学での学びは社会に直結しています。ここで学び、資格を取ることによって社会で活躍することができます。一級建築士・二級建築士のほか各種施工管理士の受験資格はもちろん、インテリアプランナー、商業施設士、測量士補、高等学校教諭一種免許(工業)などの資格も取得可能です。本学で学ぶ専門知識は、一般の就職にも有用であり、地域や社会から求められる人材になります。教養としても役立ちます。
最初はみんな初心者です。好きなことや得意なことを活かしながらだれでも専門家を目指せます。
最初はみんな同じスタートラインに立っています。専門の講義と演習をこなすたびに、段々と順々に知識と技術が身につくようカリキュラムが組まれています。絵を描くことが好き、手を動かして工作することが好き、色々なことを調べること構想することが好き、みんなと協働するのが得意など、それぞれの人に合った能力を専門分野にかけ合わせて伸ばすことで、だれでも専門家をめざすことができます。
Curriculum
授業紹介
一般の高校から入学した学生でも、建築の初歩から応用までを実際に手を動かしながら経験することで、少しずつ確実に高度なデザインができるようになります。デザインの解答は一つではありません。個性を伸ばしながら進んでいきます。
カリキュラム
1年次
知識と技術の基礎を習得。単純で分かりやすいところから段々と複雑に、順序立てて学ぶ。
デッサンやスケッチによる物や空間の観察、基礎的な空間デザイン、製図技術の習得、森での施工体験など、建築や環境を学ぶにあたり基本となる知識や技術を養います。
建築・環境基礎演習/身近にある物や道具、空間と人間の関係を、描くことを通して丁寧に観察していきます。また小さな家具の制作や、さまざまな素材を用いた建築模型を制作しながら、空間造形の素養を身に付けます。
〈 講義 〉
〈 演習 〉
〈 実践(建築士・測量士要件) 〉
前期
風土形成論
西洋建築史
建築・環境概論
建築・環境基礎演習/人・もの・空間の観察
インテリア基礎演習/小さな空間のデザイン
後期
建築構法
建築・環境施工演習/素材と空間の体験
図学製図演習/手描きによる図面作成
CAD演習/PCによる図面作成
デジタル表現演習/CG によるイメージ表現
都市計画
2年次
空間プログラムが立体的に。設計の基礎を学ぶ。さまざまな分野の関連性を知ることで相互の理解を深める。
小さな木造建築に始まり、街の調査や改善提案、住宅と敷地の設計など、建築や環境をデザインする知識と技術を広げます。建築やランドスケープを一体的に捉え、分野の関連性の理解を深めます。
建築設計演習2:住宅の設計/設定した住い手のライフスタイルや立地環境に配慮しながら住空間をデザインします。そのアイデアを深め、敷地のランドスケープデザインや、住宅街区全体のデザインに発展させていきます。
〈 講義 〉
〈 演習 〉
〈 実践(建築士・測量士要件) 〉
前期
建築設計論
エコロジカル地域論
生態学基礎
建築設計演習1/建築構造のデザイン
環境計画演習1/地域の分析と計画
構法デザイン、インテリア設計論
建築構造力学
建築構造力学演習
後期
エコロジカル建築論
建築設計演習2/住宅の設計
環境計画演習2/住宅のランドスケープデザイン
建築デザイン論、日本建築史
建築計画、建築設備
風景の計画
3年次
専門的な設計への展開。複雑なプログラムの建築やランドスケープの設計演習に取り組む。
インテリアから街づくりまで、自身の関心や将来の進路を考え、多彩な演習を自由に選択して学びを組み立てます。専門分野の知識と技術をより深めつつ、現代社会にあるテーマや課題もからめて実践的な力を養います。
建築設計演習5:構造デザイン/比較的に大きな建築のデザインを行いながら、建物にかかる力を理解し、大空間が成立するように設計します。構造の丈夫さを求めながらも美しい空間となることも求め、両立させます。
〈 講義 〉
〈 演習 〉
〈 実践(建築士・測量士要件) 〉
前期
環境基盤学
建築設計演習3/エコタウンの設計
建築設計演習4/市街地のリノベーション
環境計画演習3/サスティナブルな都市の分析と計画
環境計画演習4/郊外のリノベーション
リノベーション建築論
建築材料
測量学、測量演習
後期
建築・環境デザイン研究1
/建築あるいは環境分野で自分のテーマを持つ
建築設計演習5
/コンセプチュアルな建築の設計
建築設計演習6/複合施設の設計
環境計画演習5
/実践的なまちづくり計画
環境計画演習6
/地域のランドスケープデザイン
建築施工、建築法規
4年次
社会問題や課題を調査、分析し、それを解決する建築やランドスケープを構築し表現する。
各自がテーマを決め、設計や論述という手法を繰り返し、一年を通して研究に取り組みます。設計では未来を構想し提案する力が問われ、論文では調査・分析により物事を解き明かすことが求められます。
卒業研究/建築や環境分野の学びの集大成として研究を行います。自らテーマを設定し、独自の調査・分析や計画・設計を行い、卒業制作展で社会に向けて発表・提案します。
〈 演習 〉
前期
建築・環境デザイン研究2/テーマの探究
後期
卒業研究/論文・制作
活動 Pick Up!
ツリーハウスプロジェクト
2011年に活動を始め、毎年異なる地域で製作・イベント開催を行っています。現在までに16基が完成し、地域の方と交流しながら子どもたちを楽しませています。
空き家プロジェクト
山形市内の空き家を活用するプロジェクトです。所有者への事業提案、空間デザイン・DIY などを学生主動で行い、本屋・学習塾・シェアハウス・ギャラリー・交流スペースなどが生まれています。実践的なスキルを養いながら街づくりに展開していきます。
JA 山形市エコリノベーションプロジェクト
JA 山形市が所有管理する賃貸アパート1棟の断熱リノベーション+αのエコな暮らしをデザインする産学連携プロジェクトです。2025 年1 月に竣工しました。
朝日町コテージプロジェクト
朝日町の「自然観」という町営ホテルの建て替えを学生に設計してもらいたいと相談があり、12 軒のコテージをコンペで決めることとした。実務を前提とした取り組みは個人やグループの参加があり、大学院生から2年生まで幅広く受賞しそれぞれの貴重な経験となった。
Career
進路
取得可能な資格
卒業時取得可能資格
高等学校教諭一種免許状(工業)、学芸員、測量士補
※指定の科目を受講することで取得できます。
受験資格の取得
一級建築士、二級建築士、木造建築士、土地区画整理士、施工管理技士、インテリアプランナー、商業施設士補、商業施設士
主な進路実績
建築設計事務所
石黒建築設計事務所/英設計室/オープン・エー/建築工房DADA/建築工房零/新都市建築設計事務所/スターパイロッツ/デザインオー建築事務所/ナカエ・アーキテクツ/本間利雄設計事務所/マル・アーキテクチャ/豊建築事務所
建設コンサル、ゼネコン
淺沼組/近代設計/日本住宅/日本測地設計/福浜大一建設/緑の風景計画
建材メーカー
文化シヤッター/LIXIL
ハウスメーカー
ウンノハウス/積水ハウス/ハーバーハウス/ホリエ
公務員
森林研究・整備機構/福島県/宮城県/山形県 ほか
※2021~2023年度実績から抜粋
Professor
教員紹介
渡部 桂
Watanabe Katsura
教授/環境デザイン、ランドスケープ
あなたの一歩が、自分と、
自分を含む社会の幸せにつながっています。
私たちを取り巻く自然環境や社会環境は、大きく早く変化しています。その中で皆さんの周りにある問題の解決には建築や環境をデザインする知識・技術が役に立ちます。まずは現状を正しく理解すること、対象をよく観るということが大事です。それは、人や社会や自然により深く関心を持つということで、それ自体が大きな才能です。問題を見つけ、その解決を自分の学びの目的に設定できれば、知識や技術の習得は格段に進みます。
あるいは、とにかく美しく味わいのある建築やまちや風景が好きだという人もいるでしょう。それも大きな才能です。その好きなものは他の人も好きで大事にしたいと思っています。今は自分のための学びであっても、建築や環境を創り、守り、引き継ぐ知識と技術は、社会で求められる仕事になります。
建築・環境デザイン学科には、皆さんの想いのその先が準備してあります。建築や環境デザインという分野からまず一歩を踏み出してみましょう。その道は未来社会のさまざまな幸福につながっています。
教員一覧へ
Document
卒業制作
Web Magazine GG
2025.04.08
相手の目線を意識して対話を重ね、家という一生ものの宝物を作り上げる/株式会社アイプラスアイ設計事務所・卒業生 菅原茉利
#卒業生 #建築
Web Magazine GG
2024.04.08
型にはまらない設計の仕事と、思っていたよりやわらかい建築の世界/株式会社スターパイロッツ・卒業生 太田晴子
#卒業生 #建築
JP
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EN
Architecture and Environmental Design
建築・環境デザイン学科
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学部学科・大学院
建築・環境デザイン学科
インテリアから都市まで、
未来の空間をデザインする
私たちの街には、住宅やインテリアなどの小さな空間から、学校や公園などの大きな空間まで、さまざまな環境があります。本学科では、建築デザイン・まちづくり・エコロジーなど多様な領域を横断的に学び、未来の空間をデザインします。授業では、建築士やインテリアデザイナーになるための基礎的な学びに加え、山形の自然を生かした演習やツリーハウスづくり、空き家のDIY など実践的なプロジェクトが豊富にあります。また、SDGs やランドスケープ、CG やデジタルテクノロジーなど、先進的な課題・技術に取り組み、社会に必要なスキルを養います。教員は、現役で活躍する建築家や研究者です。未来の空間を一緒に創っていきましょう。
Feature
特徴
未来の暮らしをデザインする、建築、リノベーション、まちづくり、ランドスケープ、地域計画を学びます。
建築は社会に必要な資本で、「建築を作る、使う、研究する」は本学科の学びの基本です。もちろんインテリアもそれに含まれ、加えて環境に配慮したエコハウスや新しいまちづくりの手法であるリノベーション、屋外空間を扱うランドスケープ、まちの仕組みを考える地域計画などの分野を、横断的・階層的に学ぶことができます。自然豊かな東北の自然や文化に接しながら問題の核心に迫る経験を積み、未来の姿をポジティブに描きます。
実践を通した生きた現場で建築や空間デザイン、まちづくりを学べます。
授業では各分野の第一線で活躍する教員と共に、時には作業服に着替えて、実際に手を動かして学びます。授業の学びは直ぐにリアルなフィールドで応用されます。ツリーハウスや空家・空店舗のリノベーション、地域の自然エネルギー導入プランの提案、地域活性化のためのワークショップなど、学生たちが自ら多数のプロジェクトに展開しています。アイデア発想から実施作業までを協働し、共に達成感を味わう中に多くの大事な経験が詰まっています。
専門家として活躍できる国家資格取得のための学びがあります。それは一般企業や生活にも役立ちます。
大学での学びは社会に直結しています。ここで学び、資格を取ることによって社会で活躍することができます。一級建築士・二級建築士のほか各種施工管理士の受験資格はもちろん、インテリアプランナー、商業施設士、測量士補、高等学校教諭一種免許(工業)などの資格も取得可能です。本学で学ぶ専門知識は、一般の就職にも有用であり、地域や社会から求められる人材になります。教養としても役立ちます。
最初はみんな初心者です。好きなことや得意なことを活かしながらだれでも専門家を目指せます。
最初はみんな同じスタートラインに立っています。専門の講義と演習をこなすたびに、段々と順々に知識と技術が身につくようカリキュラムが組まれています。絵を描くことが好き、手を動かして工作することが好き、色々なことを調べること構想することが好き、みんなと協働するのが得意など、それぞれの人に合った能力を専門分野にかけ合わせて伸ばすことで、だれでも専門家をめざすことができます。
Curriculum
授業紹介
一般の高校から入学した学生でも、建築の初歩から応用までを実際に手を動かしながら経験することで、少しずつ確実に高度なデザインができるようになります。デザインの解答は一つではありません。個性を伸ばしながら進んでいきます。
カリキュラム
1年次
知識と技術の基礎を習得。単純で分かりやすいところから段々と複雑に、順序立てて学ぶ。
デッサンやスケッチによる物や空間の観察、基礎的な空間デザイン、製図技術の習得、森での施工体験など、建築や環境を学ぶにあたり基本となる知識や技術を養います。
建築・環境基礎演習/身近にある物や道具、空間と人間の関係を、描くことを通して丁寧に観察していきます。また小さな家具の制作や、さまざまな素材を用いた建築模型を制作しながら、空間造形の素養を身に付けます。
〈 講義 〉
〈 演習 〉
〈 実践(建築士・測量士要件) 〉
前期
風土形成論
西洋建築史
建築・環境概論
建築・環境基礎演習/人・もの・空間の観察
インテリア基礎演習/小さな空間のデザイン
後期
建築構法
建築・環境施工演習/素材と空間の体験
図学製図演習/手描きによる図面作成
CAD演習/PCによる図面作成
デジタル表現演習/CG によるイメージ表現
都市計画
2年次
空間プログラムが立体的に。設計の基礎を学ぶ。さまざまな分野の関連性を知ることで相互の理解を深める。
小さな木造建築に始まり、街の調査や改善提案、住宅と敷地の設計など、建築や環境をデザインする知識と技術を広げます。建築やランドスケープを一体的に捉え、分野の関連性の理解を深めます。
建築設計演習2:住宅の設計/設定した住い手のライフスタイルや立地環境に配慮しながら住空間をデザインします。そのアイデアを深め、敷地のランドスケープデザインや、住宅街区全体のデザインに発展させていきます。
〈 講義 〉
〈 演習 〉
〈 実践(建築士・測量士要件) 〉
前期
建築設計論
エコロジカル地域論
生態学基礎
建築設計演習1/建築構造のデザイン
環境計画演習1/地域の分析と計画
構法デザイン、インテリア設計論
建築構造力学
建築構造力学演習
後期
エコロジカル建築論
建築設計演習2/住宅の設計
環境計画演習2/住宅のランドスケープデザイン
建築デザイン論、日本建築史
建築計画、建築設備
風景の計画
3年次
専門的な設計への展開。複雑なプログラムの建築やランドスケープの設計演習に取り組む。
インテリアから街づくりまで、自身の関心や将来の進路を考え、多彩な演習を自由に選択して学びを組み立てます。専門分野の知識と技術をより深めつつ、現代社会にあるテーマや課題もからめて実践的な力を養います。
建築設計演習5:構造デザイン/比較的に大きな建築のデザインを行いながら、建物にかかる力を理解し、大空間が成立するように設計します。構造の丈夫さを求めながらも美しい空間となることも求め、両立させます。
〈 講義 〉
〈 演習 〉
〈 実践(建築士・測量士要件) 〉
前期
環境基盤学
建築設計演習3/エコタウンの設計
建築設計演習4/市街地のリノベーション
環境計画演習3/サスティナブルな都市の分析と計画
環境計画演習4/郊外のリノベーション
リノベーション建築論
建築材料
測量学、測量演習
後期
建築・環境デザイン研究1
/建築あるいは環境分野で自分のテーマを持つ
建築設計演習5
/コンセプチュアルな建築の設計
建築設計演習6/複合施設の設計
環境計画演習5
/実践的なまちづくり計画
環境計画演習6
/地域のランドスケープデザイン
建築施工、建築法規
4年次
社会問題や課題を調査、分析し、それを解決する建築やランドスケープを構築し表現する。
各自がテーマを決め、設計や論述という手法を繰り返し、一年を通して研究に取り組みます。設計では未来を構想し提案する力が問われ、論文では調査・分析により物事を解き明かすことが求められます。
卒業研究/建築や環境分野の学びの集大成として研究を行います。自らテーマを設定し、独自の調査・分析や計画・設計を行い、卒業制作展で社会に向けて発表・提案します。
〈 演習 〉
前期
建築・環境デザイン研究2/テーマの探究
後期
卒業研究/論文・制作
活動 Pick Up!
ツリーハウスプロジェクト
2011年に活動を始め、毎年異なる地域で製作・イベント開催を行っています。現在までに16基が完成し、地域の方と交流しながら子どもたちを楽しませています。
空き家プロジェクト
山形市内の空き家を活用するプロジェクトです。所有者への事業提案、空間デザイン・DIY などを学生主動で行い、本屋・学習塾・シェアハウス・ギャラリー・交流スペースなどが生まれています。実践的なスキルを養いながら街づくりに展開していきます。
JA 山形市エコリノベーションプロジェクト
JA 山形市が所有管理する賃貸アパート1棟の断熱リノベーション+αのエコな暮らしをデザインする産学連携プロジェクトです。2025 年1 月に竣工しました。
朝日町コテージプロジェクト
朝日町の「自然観」という町営ホテルの建て替えを学生に設計してもらいたいと相談があり、12 軒のコテージをコンペで決めることとした。実務を前提とした取り組みは個人やグループの参加があり、大学院生から2年生まで幅広く受賞しそれぞれの貴重な経験となった。
Career
進路
取得可能な資格
卒業時取得可能資格
高等学校教諭一種免許状(工業)、学芸員、測量士補
※指定の科目を受講することで取得できます。
受験資格の取得
一級建築士、二級建築士、木造建築士、土地区画整理士、施工管理技士、インテリアプランナー、商業施設士補、商業施設士
主な進路実績
建築設計事務所
石黒建築設計事務所/英設計室/オープン・エー/建築工房DADA/建築工房零/新都市建築設計事務所/スターパイロッツ/デザインオー建築事務所/ナカエ・アーキテクツ/本間利雄設計事務所/マル・アーキテクチャ/豊建築事務所
建設コンサル、ゼネコン
淺沼組/近代設計/日本住宅/日本測地設計/福浜大一建設/緑の風景計画
建材メーカー
文化シヤッター/LIXIL
ハウスメーカー
ウンノハウス/積水ハウス/ハーバーハウス/ホリエ
公務員
森林研究・整備機構/福島県/宮城県/山形県 ほか
※2021~2023年度実績から抜粋
Professor
教員紹介
渡部 桂
Watanabe Katsura
教授/環境デザイン、ランドスケープ
あなたの一歩が、自分と、
自分を含む社会の幸せにつながっています。
私たちを取り巻く自然環境や社会環境は、大きく早く変化しています。その中で皆さんの周りにある問題の解決には建築や環境をデザインする知識・技術が役に立ちます。まずは現状を正しく理解すること、対象をよく観るということが大事です。それは、人や社会や自然により深く関心を持つということで、それ自体が大きな才能です。問題を見つけ、その解決を自分の学びの目的に設定できれば、知識や技術の習得は格段に進みます。
あるいは、とにかく美しく味わいのある建築やまちや風景が好きだという人もいるでしょう。それも大きな才能です。その好きなものは他の人も好きで大事にしたいと思っています。今は自分のための学びであっても、建築や環境を創り、守り、引き継ぐ知識と技術は、社会で求められる仕事になります。
建築・環境デザイン学科には、皆さんの想いのその先が準備してあります。建築や環境デザインという分野からまず一歩を踏み出してみましょう。その道は未来社会のさまざまな幸福につながっています。
教員一覧へ
Document
卒業制作
Web Magazine GG
2025.04.08
相手の目線を意識して対話を重ね、家という一生ものの宝物を作り上げる/株式会社アイプラスアイ設計事務所・卒業生 菅原茉利
#卒業生 #建築
Web Magazine GG
2024.04.08
型にはまらない設計の仕事と、思っていたよりやわらかい建築の世界/株式会社スターパイロッツ・卒業生 太田晴子
#卒業生 #建築