JP
パラカヌー 初の国際大会で自己ベスト更新!|工学院大学
パラカヌー 初の国際大会で自己ベスト更新!|工学院大学
パラカヌー 初の国際大会で自己ベスト更新!
工学院大学
2026年4月1日 13:00
工学院大学学生チャレンジ活動奨励金「パラカヌー競技での世界への挑戦」は、
2024年度パラカヌー次世代育成指定選手に認定された芹澤 輝さん(機械理工学科4年)による個人企画です。
(インタビュー内容は2026年3月の取材当時のものです)
芹澤さんは2026年2月13日~15日、
オーストラリア・ペンリスで開催された「2026 Canoe Sprint Grand Prix 2」に、日本パラカヌー連盟の推薦を受けて出場しました。
本大会は、
芹澤さんにとって初の国際大会出場であり、ロサンゼルスパラリンピックという大きな目標に向けた重要な一歩となりました。
大会に向けては、冬の厳しい寒さの中、
基礎体力の強化やフォームの改良に取り組んできました。
そうした積み重ねが実戦のスピード域でも成果として現れ、
大会1日目のメイン種目である200mでは、57.10秒の自己ベストを記録しました。
惜しくも目標の55秒台には届きませんでしたが、
シーズン初戦として非常に手応えを感じる結果となりました。
会場にはKL2クラス(運動機能別クラス)の世界王者など、トップレベルの選手が集結していました。
彼らとのタイム差は約10秒。隣で漕ぎながらその差を体感し、数値と体感の両面から認識できたことは、大きな収穫でした。
また現地では、オーストラリアのコーチから呼吸法やトレーニングメニューの構成について指導を受けたほか、他国の選手とも交流を深めました。
言葉や文化を越えたつながりは、技術面にとどまらず、「もっと速くなりたい」という向上心を一層高めるきっかけとなりました。
芹澤 輝さん(機械理工学科4年)コメント
寒冷な日本を離れ、温暖なオーストラリアの理想的な環境でレースを行えたことで、スムーズなシーズンインを迎えることができました。帰国後の練習でもパドルの回転数は目に見えて向上しています。
今回の遠征で得た成果を、3月末に控える日本代表選手選考会で生かし、さらなる記録更新を狙い、代表内定を勝ち取りたいと考えています。
このような貴重な挑戦の機会を支えてくださった大学関係者の皆様、そして応援してくださる皆様に、心より感謝申し上げます。
#オーストラリア
#パラリンピック
#カヌー
#カヤック
#工学院大学
#パラカヌー
#ロサンゼルスパラリンピック
#ヴァー
工学院大学
工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。