心理学研究科 | 埼玉学園大学(川口市)

Source: https://www.saigaku.ac.jp/academics/gs_psychology

Archived: 2026-04-23 17:20

心理学研究科 | 埼玉学園大学(川口市)
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学部・大学院
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心理学研究科
心理学研究科
公認心理師カリキュラム対応
(公財)日本臨床心理士資格認定協会 第1種指定大学院
心の健康専門家、公認心理師・臨床心理士になるための科学的知識、高度な実践能力を身につけます。
本研究科では、教育、福祉、医療、産業等のヒューマンケアの領域で、公認心理師や臨床心理士が活躍するために必要な、科学的知識や高度で実践的な対人技術能力を養うことができます。現在日本では、子どもから大人、さらには高齢者に至るまで、心理的支援を必要とする人々が増加しています。将来は、本研究科で培った力をもとに、人々のこころの健康をサポートできる公認心理師、臨床心理士として社会に貢献してください。
「公認心理師」(国家資格)養成に対応します。
本学の心理学研究科と心理学科では、公認心理師養成カリキュラムに対応しています。
※公認心理師受験資格のためには、大学院入学前に、大学にて所定の科目を修得していることが必要です。
過去5年間新卒の公認心理師合格率は95%です
(2025年現在)。
令和6年度の公認心理師の合格率は83.3%です(全国平均合格率:71.8%)。
過去5年間新卒の臨床心理士合格率は83%です
(2025年現在)。
なお、令和6年度の臨床心理士の合格率は60%です(全国平均合格率:66.1%)
令和9年度入試概要・日程
心理学研究科の入試概要・日程はこちら
ニュース&トピックス
学びの特長
研究奨励金
臨床心理カウンセリングセンター
カリキュラム
公認心理師の過去5年間新卒の合格率は95%です。
臨床心理士の過去5年間新卒の合格率は83%です。
研究科長メッセージ
修了後の進路
入試概要・日程
講義要項(シラバス)
教員紹介
教育方針(ポリシー)
ニュース&トピックス
大学院「心理学研究科」説明会の開催
2026年4月16日
入試
大学院
心理学研究科
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令和7年度 修士論文中間報告会・修士論文発表会を開催しました
2025年12月16日
大学院
子ども教育学研究科
心理学研究科
経営学研究科
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大学院において、令和7年度 修士論文中間報告会・...
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令和7年度 修士論文中間報告会を開催しました
2025年7月7日
大学院
子ども教育学研究科
心理学研究科
経営学研究科
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大学院において、令和7年度修士論文中間報告会を開...
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令和6年度 修士論文中間報告会を開催しました。
2024年12月4日
大学院
子ども教育学研究科
心理学研究科
経営学研究科
Comments disabled.
大学院において、令和6年度修士論文中間報告会を開...
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学びの特長
学びを通じて、専門家になる力が養われます。
体系的で高度な臨床心理学の学びを通じて、以下のような具体的かつ実践的な力を養うことができます。
心理診断と心理テストに関する知識と技術
個人を対象としたカウンセリング技法
グループワーク、ソーシャルスキル訓練などの集団を対象としたカウンセリング技法
地域や職場のメンタルヘルス向上に関するコンサルテーション能力
臨床心理学に関する研究能力
1. 育成する人材像
複雑化した現代社会では、メンタル不全に悩む人がますます増加しております。こうした問題に対処するには確かな専門知識と技術を持った対人援助の専門家が必要です。本大学院では「研究者実践家モデル」に基づいた臨床心理学のカリキュラムを用意し、科学的知識をカウンセリング技法やコンサルテーション能力などの高い対人援助能力を兼ね備えた公認心理師、臨床心理士を養成します。
2. 指導方針
心理的支援を行うために必要な知識を習得する科目群は、すべて公認心理師および臨床心理士の資格を持った専任教員が担当します。また、実践能力を養うために行われる教育機関や福祉施設や病院などでの現場実習については、公認心理師および臨床心理士の資格を持った専任教員全員が指導にあたります。このように実際に公認心理師、臨床心理士の資格を持つ教員が指導することで、専門的知識と実践能力の有機的統合を目指します。
3. 研究体制
座学や文献による知識の習得だけでなく、事例研究方式、課題討論方式、ロールプレイング、グループワーク、模擬実習など具体的な“体験” 学習を通じてより実践的な能力をも養います。また、修士論文を作成するためのリサーチスキル、研究計画やその成果を発表するためのプレゼンテーションスキル、論文作成における論理展開力なども同時に養成していきます。
埼玉学園大学大学院生研究奨励金
本学では、大学院生の研究活動を支援し、大学院の研究の充実と活性化を図るため、研究奨励金を給付します。
奨励金の給付は休学中の者を除き、毎年度申請することができ、希望者全員に支給されます。
年額 50,000円(上限)/1人
埼玉学園大学 臨床心理カウンセリングセンター
臨床心理カウンセリングセンターでは、臨床心理学の分野で研究と実践を深めてきた教員がカウンセラーとしてさまざまな心理的問題に応じています。相談内容は対人関係の悩み、性格・行動の問題、学校不適応、発達上の問題などさまざまです。また本センターは公認心理師、臨床心理士をめざす大学院生の臨床心理実習の学内施設も兼ねており、教員の指導のもとで大学院生が実際に面接を行い、心理面接について深く学んでいきます。
詳しくはこちら
臨床心理カウンセリングセンターホームページ
カリキュラム
基幹科目群
「臨床心理学特論」「臨床心理面接特論」「臨床心理基礎実習」「臨床心理実習」「心理実践実習」などの科目を通じて、深く共感的に個人と関わり、こころの問題を解決するための援助能力を育成します。
臨床心理学特論Ⅰ・Ⅱ/臨床心理面接特論Ⅰ(心理支援に関する理論と実践)/臨床心理面接特論Ⅱ/臨床心理査定演習Ⅰ(心理的アセスメントに関する理論と実践)/臨床心理査定演習Ⅱ/臨床心理基礎実習Ⅰ・Ⅱ/心理実践実習A~C/臨床心理実習Ⅰ(心理実践実習D)/臨床心理実習Ⅱ
基礎科目群
「データ解析法特論」「臨床心理学研究法持論」などの科目を通じて、より高度で科学的な研究方法論を修得し、「発達心理学特論(教育分野に関する理論と支援の展開)」「人間関係学特論」などの科目を通じて、人間のこころの発達の多様性と複雑性をより深く理解する能力を育成します。
データ解析法特論/臨床心理学研究法特論/教育心理学特論(教育分野に関する理論と支援の展開)/発達心理学特論(教育分野に関する理論と支援の展開)/人間関係学特論
発展科目群
「グループ・アプローチ特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)」などの科目を通じて、学校・地域・職場などの組織を支援する能力を育成します。「健康心理実践特論(心の健康教育に関する理論と実践)」「心理療法特論」などの科目を通じて、地域の人々のこころの健康を支援する能力を育成します。
心身医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)/精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)/犯罪・非行心理学特論(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開)/健康心理実践特論(心の健康教育に関する理論と実践)/心理療法特論/障害者(児)心理学特論(福祉分野に関する理論と支援の展開)/学校臨床心理学特論/グループ・アプローチ特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)/産業・組織心理学特論(産業・労働分野に関する理論と支援の展開)
研究指導
修士論文を作成するためのリサーチスキル、研究計画やその成果を発表するためのプレゼンテーションスキル、論文作成における論理展開力などを育成します。
特別課題研究Ⅰ/特別課題研究Ⅱ
修了要件
●本課程に2年以上在学
●専門科目35単位(必修25単位を含む)以上、「特別課題研究Ⅰ・Ⅱ」各4単位の合計43単位以上を修得
●修士論文を提出して、その審査及び最終試験に合格すること
学位
修士(臨床心理学)
修士論文テーマ
令和6年度修了生
●相談抑制に対する短期的ピア・サポートの効果
-大学生を対象として-
●自己の多面性への動機が与えるアイデンティティへの影響
-セルフ・コンパッションの可能性に着目して-
●セルフ・コンパッションとその関連要因の検討
-アタッチメント、ウェルビーイングを中心に-
●重要な他者への愛着と自己への思いやりが一人でいられる能力へおよぼす効果
●小・中学校教員の保護者に対する評価懸念がバーンアウト傾向に及ぼす影響
●高学年児童に対する不登校への予防的支援としてのソーシャル・エモーショナル・ラーニングの実施と効果検討
令和5年度修了生
●強み心理教育が高学年児童の心の健康に及ぼす効果の検討
-子どもが認識する親からの強みへの注目に着目して-
●就職不安への適応プロセス及び就職活動のあり方に関する質的検討
-文学部系大学生のふり返りを通して-
●社交不安傾向の大学生の失敗観とコストバイアス、安全確保行動の関連
●外国人中学生の学校適応に至るプロセスと関連要因の解明
●大学生のデイリーハッスル水準の対人ストレスに対する利益の筆記の効果
令和4年度修了生
●大学生が抱いている教員のイメージが相談希求に及ぼす影響
●養護教諭の職務における養護教諭と教諭間の認知差に関する探索的研究
●システムエンジニアを対象とした仕事遂行を支援するソーシャルスキルの解明
令和3年度修了生
●母親を対象とした子ども時代のポジティブな経験と状態被援助志向性の関連に関する調査研究
-育児感情、ソーシャルサポートを媒介変数として-
●対人関係における適応的な諦めが問題への直面化と精神的健康に及ぼす影響
令和2年度修了生
●進学動機と大学生活の重点が大学適応感に与える影響
-登校経験および不登校傾向の相違による比較検討-
●困難経験時の自己成長主導性及び認知的統制が精神的健康に及ぼす影響
●大学生におけるアイデンティティ発達が進路選択に対する自己効力および就職活動に及ぼす影響
令和元年度修了生
●感謝の筆記における意識的志向性が気分の変化に及ぼす効果
●大学生が考える相談室及び保健室に対する認識の違いについての検討
●周囲の用いるユーモアがレジリエンスに与える影響について
●過去のいじめ被害体験が心的外傷後成長に至る過程と心身の健康に与える影響
-いじめに対するコーピングと熟考に着目して-
●大学生の「ひきこもり現象」に関する情報接触度と理解度がひきこもり者に対する感情評価と態度形成に及ぼす影響
平成30年度修了生
●マインドフルネス傾向が価値の明確化と注意制御に与える影響
●重要な他者と愛着スタイルがアイデンティティに及ぼす影響の検討
●ため込み行動の内的構造と適応機能に関する研究
●青年期前期の親への同一視が大学生のアイデンティティに与える影響
●小学校高学年を対象にした「問題解決」スキルの習得を目的としたソーシャルスキル教育の実践研究
●過去の友人関係における心的外傷後成長が大学生活に及ぼす影響について
平成29年度修了生
●産婦のメタ認知能力が産後の抑うつ傾向に与える影響
● 大学生における日常生活習慣態度と身体感覚の受容性が心身愁訴に及ぼす影響
● 適切な自己開示者の特徴と自己開示時の感情について
-認知的共感性・親和性・自己効力感との関連-
●関係性攻撃における同調が敵意・罪悪感に与える影響について
● 中学生を対象としたネガティブ感情への対処スキルの獲得を目的とした研究
平成28年度修了生
●Twitterを用いた筆記表現法が主観的幸福感へ及ぼす効果
● 気になる子どもの保育における保育者の「効力感」と「孤独感」の関係
―保育者の相談支援に着目して―
令和6年度 公認心理師試験 合格のお知らせ
大学院心理学研究科修了生、5名が合格!(合格率83.3%)
令和6年度の公認心理師試験に大学院心理学研究科修了生が6名受験し、5名が
合格
しました。
令和6年度の全国平均の合格率は、71.8%でした。
過去5年間新卒の本学の合格率は、95%
です(2025年現在)。
令和6年度修了生
勤務先 児童発達支援
2年間の大学院生活で、教員の方々の熱意に溢れたご指導と手厚いご支援のもと大きく成長させていただきました。研究指導では、基盤となる理論からそのメカニズムと結果を対応させて考察を進めるという研究の組み立て方を学んだことが非常に印象に残っています。その他にも、学会発表や他大学との合同ゼミなど貴重な体験をさせていただき、大変な刺激になりました。臨床指導では、学内外で多くの実習をさせていただきました。特に学内実習においては担当しているケースについて、スーパービジョンやカンファレンスでの丁寧なご指導のおかげで心理臨床にさらなる興味を抱きながら学びに励むことができました。今後も日々学び続けながら、これまでのご恩を少しでも社会に還元できるよう精進していきます。
令和6年度修了生
勤務先 川口市立教育研究所
社会人を辞し、覚悟と志をもって臨んだ大学院生活において、2年間、心理に係る広範な講義を受け、修士論文に取り組み、諸分野の外部実習を経験できたことは、とても貴重な経験となりました。また、カウンセリングセンターでケースを担当させていただき、厳しくも熱意あるSVを受けたことも、臨床場面に向き合う上で大切な学びの機会となりました。感謝の念に堪えません。現在、小学校または中学校を不登校となっている児童生徒が集う教育支援センターの相談員として働いています。子どもたちの自己学習や、主に5教科の短い授業、スポーツ活動、野外活動などを共にし、担当となった子どもと保護者に対して教育面・心理面での支援を行ないます。また、市内3カ所の公民館に赴き、いらしたご家族の教育上の悩みごとをお聴きし、職場のチームにつないで今後の方針を検討し、また学校と連携するという役割を担っており、心理職として、悩みを抱える子どもや保護者の皆様に、しみじみと暖かく寄り添い、よく洞察し、感情を豊かに反映することを心掛けながら心理的な支援を行なっていきたいと思います。
今は、心理職としてスタートラインに立ったところです。
2年間の先生方からの学び、研究、実習や臨床経験、同期との支え合いを基に、今後も学びを継続し、研鑽を重ねていきたいと思います。
令和6年度修了生
勤務先 (株) こぱんはうすさくら
埼玉学園大学大学院では、先生方の大変手厚いご指導のもと、臨床も研究も存分に学ぶことができます。実習や修士論文の執筆などは大変ですが、充実した毎日の中で、じぶんのやりたいこと、進みたい道がきっとみつかります。かくいう私も、大学院での実習に参加させていただく中で療育の世界に関心を持ち、現在は療育/放課後等デイサービスを行う事業所に就職しました。外部の大学から埼玉学園大学院に進学しましたが、この大学院を選んで本当に良かったなと感じています。
令和6年度修了生
勤務先 市の教育サポートセンター
大学院に進学してからの2年間は、今までの人生の中でトップクラスに濃密な時間となりました。科学者-実践者モデルに基づき、研究と臨床の両立を目指したカリキュラムといった勉学での経験に加えて、院生を第一に考えてご指導くださっていた先生方、暖かく心強い先輩方や、支え合うことができる同期、慕ってくれる後輩との出会いがありました。こうした経験は、私の中でかけがえのない思い出として残っており、そして今後の活動の中でも、私をずっと支え続けてくれる大変貴重な経験であると感じております。
現在、私は市の心理相談員・中学校の巡回校内相談員という立場として、心理支援の現場に携わっており、実習で触れた臨床では感じ取ることができなかった現実的な難しさや責任が伴う仕事であることを改めて痛感する毎日です。そうした難しさを感じる一方で、自身が目標としてきた領域に立つことができ、私が心理職を目指した時に抱いた夢にグッと近づいたことを実感します。
自身の専門性を高めつつ、心理的な支援を必要とする方への支援を実践し、より多くの人に役立てるよう、今まで以上に精進して参ります。
公認心理師試験 過去の合格者の声
令和5年度修了生
勤務先 市の教育サポートセンター
私は現在、市の心理相談員・小学校のスクールカウンセラーという立場として、心理的な支援に携わることができています。多忙な生活を送っていますが、理想であった「人々の心理的支援をする仕事」ができて毎日が楽しいです。しかし、大学院に入るまでは今のような生活ができるなんて、思ってもいませんでした。大学院に入る前は、実際にクライエントの方に関わったことはなく、せいぜい友人や身近な人の相談に乗ることしか経験はありませんでした。そのような私が今の職場で働くために必要な、基礎的な臨床経験を積むことができたのも、現在の職場で働くことができたのも、そして公認心理師試験に合格したのも、何もかも埼玉学園大学大学院のおかげだと思っています。
臨床経験については、院生という学校に守られた存在として、実際のクライエントの方たちに関わり、たくさんの経験を積むことができました。少人数制ということもあり、担当できるケース数も多く、きめ細やかな指導をいただけたことが臨床技術を向上させる要因の一つであったと思っています。
また、私の今の職場は大学院の実習先でもあります。実習先でなければ、今の職場を知ることができなかったかもしれません。大学院では医療、教育、福祉の3領域において、実習生として実際の職場に伺わせていただきました。そのおかげで自分に合う領域や、実際の職場で働く方々の雰囲気を知ることができたため、ミスマッチすることなく自分の進路を選択できたと思っています。
また、公認心理師試験に関しては、M1の際に学んだ講義の内容が血肉となり、それがベースとなったうえで、さらに大学院独自の対策講座を開いていただいたため、難なく合格することができました。
本当に埼玉学園大学大学院には感謝しかありません。この先、埼玉学園大学大学院に縁があるすべての人たちが幸せでありますように。
令和5年度修了生
勤務先 フリースクール 子ども支援員 / 相談員
大学院での2年間を振り返ると、講義がメインとなる1年目は臨床の基礎を培い、現場に関わる1人の人間としての自覚と責任が芽生えつつも、課題をこなす多忙な日々でした。実習がメインとなる2年目では、学外・学内ともにケースを担当しながら、修士論文の本格的な作成に注力していきました。修了前に公認心理師試験を控えていたのもあり、不安とプレッシャーを感じながらの1年でしたが、先生方をはじめ、同期生や後輩の存在が大きな支えとなっていました。修士論文や実習での経験知は、専門家としてのキャリアを構築していくための道標になると感じております。大学院での学びを現場に還元できるよう、今後も向上心をもってブラッシュアップしていきたいと思います。
令和5年度修了生
勤務先 児童発達支援 / 放課後等デイサービス
大学院では学内外で実習を行い、カウンセリングや心理検査を経験させていただくなど、実際の臨床現場を自分の目で見て学びました。また、講義や研究では、社会の現状や心理学の基礎・応用を学び、心理職になった際に何ができるかを考えました。2年間を通してさまざまな臨床場面に触れ、自分の知識・力不足を感じ、悩むことが多くありましたが、そのたびに先生方にはご指導していただきました。先輩や後輩、同期にもたくさん助けられ、多くの方々に支えていただいたおかげで充実した大学院生活を送ることができたと思っています。
大学院において、さまざまなことを学びましたが、修了しても学び続けることの必要性を日々感じています。今後も、これまで得た学びや経験を大切にしながら研鑽を積んでいきたいと思います。
令和4年度修了生
勤務先 放課後デイサービスMoi! 指導員
私は、高校時代に不登校を経験したことから心理学に興味を持ちました。大学院入学後は公認心理師カリキュラムのもと、医療・福祉・教育・産業・司法の5領域ついてそれぞれ講義で基礎や応用を学び、さらには学内・学外実習で公認心理師としての役割や具体的な業務について実際に経験することができました。それぞれの領域ごとに公認心理師としての職務内容が違い、現場で行われている支援を実際に経験できたことで、今後どの方向に進みたいか自分自身の意思を固めることもできました。大学院生活では多くの経験ができるからこそ悩むことや辛く感じることもありました。その際には先生方、同期、時には先輩方や後輩が大きな支えとなり続けてくることができました。
資格取得はゴールではないと思っています。今後もより一層研鑽していきたいと思います。
令和4年度修了生
勤務先 児童発達支援/放課後等デイサービス 児童指導員
大学院では、講義にて臨床心理学の基礎を培い、実際の臨床経験として学内外での実習を行いました。学内実習では、実際の面接を担当することに加えて、面接を行う上での技術はもちろんのこと、心構え・向き合い方など精神的な部分に関してもご指導頂き、学外実習では医療・教育・産業・福祉・司法5領域における実際の現場のことを学ぶことができました。
また在学中は、先生方や先輩・後輩・同期と関わり意見を交わし合うことで、新たな視点での考え方や見方が発見でき、私自身が学びと向き合う大きな支えとなっていました。学内実習で様々なケースに触れ、学外実習で現場を見させていただき、同期や後輩と切磋琢磨しあえた修士課程2年間での経験は、私にとって何にも代えがたいものだと感じています。
埼玉学園大学大学院は、学内外問わず実習が充実しており、心理学の各分野専門の先生方が、学生の意見も尊重した上で指導やサポートをしてくださいます。これから埼玉学園で学ぶ皆さんにも素敵な出会いと多種多様な学びがあることを願っております。
令和3年度修了生
勤務先 児童発達支援・放課後等デイサービス
私は公認心理師養成カリキュラムのもとで手厚くご指導いただける本学に惹かれ、他大学から本学の大学院に進学をしました。新型コロナウイルスの影響により授業の形態が変化する等不安はありましたが、先生方や先輩方、同期、後輩に支えていただきながら学び、成長することができました。
埼玉学園大学大学院は少人数の講義の中で、医療・福祉・教育・産業・司法の5領域すべてを色濃く学ぶことができる座学に加え、学内外の実習が充実していると感じています。実習を通して見て、聞いて、肌で感じ、様々な人とかかわった経験は、心理職として働くうえでの軸になっています。
これから埼玉学園大学大学院で様々な学びを重ねることで皆さんの中でも何か軸となるものに出会えるよう、応援しています。
令和2年度修了生
試験に向けた学びは、大学・大学院において学んだことを振り返る良い機会であったと感じます。大学院では、実習として学内施設に相談に訪れる方々と向き合う好機を多く得ることができ、それに対する感じ方、関わり方の1つ1つに細やかなご指導をいただきました。特に大学院生活の後半には、実際の臨床現場において長期にわたる実習を経験し、さまざまな背景、物事の見方、考え方に触れることも出来ました。これらの経験は、試験問題の答えを思案する際にも大変役立つとともに、自分にとって心理職として働くとはどういうことなのかを考える契機となりました。資格取得を区切りとせず、今後とも考え、学び続けていこうと思います。
令和2年度修了生
勤務先 埼玉学園大学臨床心理カウンセリングセンター 相談研修員
私は、学部へ入学した後に公認心理師法が施行され、大学院で公認心理師養成のカリキュラムを学ぶことができると知り、進学を決めました。
入学後は、公認心理師の活動する5領域の分野である、医療・福祉・教育・産業・司法についての基礎やそれぞれの領域での公認心理師の在り方を学び、学内、学外での実習を経験しました。特に、学外実習として、医療や教育分野の現場で実際に実習をさせていただいた経験や、現場で実際におこなわれている支援を間近で学ぶことができたことは、自分の大きな力になったと感じています。
今後、埼玉学園で学んでいく皆さんが実りある学びをおこなえるよう、願っております。
令和元年度修了生
勤務先 越谷市教育センター
埼玉学園大学心臨床心理カウンセリングセンター 相談研修員
本大学院での公認心理師養成の第1期生として入学し、新たな公認心理師対応のカリキュラムのもとで、学ばせていただきました。入学当初は戸惑うことも多くありましたが、先生方や、先輩方に助けられて、多くのことを学ぶことができました。学外自習では、医療・福祉・教育・産業・司法の5領域全ての、実習を受けることができました。それぞれの領域ごとに、新たな学びがあり、現場で実際に実習させていただいたからこそ、理解できることも多くあり大変有意義な実習となりました。
これから、埼玉学園で学ばれる皆さんにとっても、充実した、学びができますことをお祈しております。
令和元年度修了生
勤務先 茨城県土浦児童相談所
埼玉学園大学臨床心理カウンセリングセンター 相談研修員
私は、公認心理師カリキュラムがスタートした1年目に本大学大学院に入学しました。
従来のカリキュラムとは異なり、実習時間や実習先の領域、履修科目等が事細かに決められており、入学当初は生活に慣れることができず、悩むことや苦しいことが多々ありました。それでも諦めずに続けられたのは、親身になってくださった先生方や先輩方、同期、後輩の皆さんがいたからだと思います。
埼玉学園大学大学院は学外、学内ともに実習が充実しています。また大学院生が安心してケースを持てるようにスーパービジョンやカンファレンスが充実していることも魅力です。何より皆さんの夢や挑戦を尊重し、サポートしてくださる先生方がいらっしゃいます。
ぜひ埼玉学園大学大学院でたくさんの挑戦をしてみてください。心から応援しています。
私も皆さんと一緒に成長できるようにより一層の研鑽に努めていきたいと思います。
令和6年度 臨床心理士資格試験 合格のお知らせ
大学院心理学研究科修了生、3名が合格!(合格率60%)
令和6年度の臨床心理士資格試験に大学院心理学研究科修了生が5名受験し、3名が
合格
しました。
令和6年度の全国平均の合格率は、66.1%でした。
過去5年間新卒の本学の合格率は、83%
です(2025年現在)。
令和5年度修了生
勤務先 児童発達支援 / 放課後等デイサービス
大学院の研究や実習は、考えて実行し、時に立ち止まり、悩み、考えることを繰り返していました。当時は大変さや苦しみを感じることもありましたが、周りには支えてくださる先生方や先輩・後輩、一緒に切磋琢磨し合える同期がいてくださったおかげで、充実した2年間を過ごすことができました。今振り返ると、研究や実習についてたくさん悩んだことや立ち止まって考えた経験はとても大切であり、この経験が現在も良い癖として残っていると思います。
現在は主に子どもの療育に携わらせていただいていますが、起こった事象や行動の「なぜ」について考え、どのような支援をすることが望ましいのかABAを基にケースを担当しています。また、心理面接や心理検査に携わることもあり、日々SVを受けて学び、考えながら過ごしています。
今後もケースについて丁寧に振り返り、考えながら効果的な療育やカウンセリングができるように日々努力したいと思っています。
これから埼玉学園大学で学ばれる皆様にも素敵な出会いと学びがあることを願っています。
令和5年度修了生
勤務先 市の教育サポートセンター
私はもともと感情が豊かで、感覚に身を任せ、その場の判断で生きる、そんな人間でした。しかし、感情に偏りすぎて論理性が乏しかったため、過去にはさまざまな場面で心に傷を受けたこともありました。 そこで学生時代は、傷つくことを避けるために、情緒的な側面を押し殺し、論理性を極めることに集中しました。その結果、大学院に入学した頃には、かつては得意だった情緒的な側面に鈍感な状態なっていました。
当時の自分が一番つらかったとき、本当に求めていたのは「気持ちをわかってくれる人」「受け止めてくれる人」だったのにもかかわらず、そんな自分自身の感情を論理で抑え込み、ないものとして扱ってきました。そのため、大学院入学時には、「目に見えないことは信じない」「メリットやデメリットだけで判断する」というような冷たい人間になっていました。 そのため、入学してからもしばらくは情緒的な側面を軽視し、「論理性を追求すればクライエントさんの心の傷も癒せる」と思い込んでいました。しかし、実際にケースを担当するようになると、論理的な思考は得意でも、クライエントさんが「今ここで感じている気持ち」や「その当時の感情」に寄り添うことが難しく、なかなか臨床の場で役に立つことができませんでした。
そんな私にとって幸運だったのは、大学院の先生方や同期、先輩・後輩がみな優しく温かい人たちだったことです。メリット・デメリットで物事を判断しがちな私にも、彼らは無償の愛を注いでくれました(少なくとも私はそう感じていました)。その優しさに触れたからこそ、私は次第に苦手になっていた情緒的な感覚を再び大切にできるようになっていきました。
大学院を修了して半年ほど経つ頃、臨床心理士の試験がありました。この試験は、まさに論理性を求められる一方で、情緒的な側面も重視しなければ解けない問題で構成されていました。大学院での経験を通じて、「論理性も大切にしながら、目に見えない感情も大切にする」という基礎を身につけることができていたおかげで、十分な勉強時間を確保できたとは言えないながらも、無事に合格することができました。
目に見えない情緒的な感覚に鈍感になってしまった私が、その大切さを改めて学び、人生が大きく変わったように、もし大学院に興味がある人がいたら、研究や勉強などの「目に見えるもの」以外にも目を向け、大切にしてほしいと思います。きっと、自分と志を共有する仲間や、支えてくれる先生たちと過ごす2年間は、あなたの人生を豊かに変えてくれるはずです。
私はこれからも、大学院で得た学びを元に、クライエントさんも仲間も、そして自分自身も大切にしながら、日々を歩んでいきたいと思っていきたいと思っています。
臨床心理士資格試験 過去の合格者の声
令和3年度修了生
勤務先 株式会社Rodina リワークセンター大宮
現在は精神疾患により休職・離職してしまった方々の復職・再就職支援に携わっています。支援に関して先輩職員の方々から多くのことを学んでいますが、それらの根幹は大学院での学びに通じていることを実感しております。
支援においてはクライエントの体験している世界の理解が欠かせません。そのうえでの支援が必要とされますが、まずは理解するというスタート地点に立つことが非常に重要であり、また心理支援において難しい部分だと感じています。クライエントから聞き取った内容から情報をしっかりと並べて解釈していくことや、構成概念を扱う際には定義を見定めていくことなどを実習や研究を通して学びましたが、実際に支援していく中で非常に重要な事柄だと痛感しています。大学院で学んだ基礎を今後の支援に活かしていきたいです。
平成28年度修了生
勤務先 社会福祉法人済聖会 ブライト保育園浦和美園
保育士 子育て支援相談員
大学院での二年間は先生方の丁寧なご指導はもちろん、先輩、同期とのケース検討会、学内実習での経験が、専門的知見を得るだけでなく、身近な問題解決能力や柔軟な思考にも繋がり、実践に活かせる学びになりました。研究論文の作成には苦手なPC作業もあり苦労しましたが、分からないことは「調べる」「考える」「聞く」を徹底し、最後までやり遂げたことが、後の資格試験での成果に繋がったと思います。大学院を修了してからも温かく見守り応援してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。現在は保育現場に入り、保育者のメンタルケアに携わっていますが、子どものSOSに耳を傾ける大人自身がSOSを出せずに苦しむ場面が多いと感じています。大学院で培ってきた対応スキルを活かしながら安心や信頼を得られるよう今後も成長を目指したいと思います。
令和2年度修了生
公認心理士試験と一次筆記試験が同時期に重なり、計画的な学習ができたとは言い難い状態でした。より詳細な専門知識や、知識を前提として自ら考えることを求められる問が多く、まず自身の知識不足を痛感しました。しかしながら、何とか資格試験に合格できたことは、大学院、大学院生活を通してつながりを持つことのできた諸先輩方、教職員の方々の的確なご助言や暖かい励ましのおかげであったと思います。今後とも人との良いかかわりを大切にし、より良い心理臨床に向けた自己研鑽に励んでいくことが重要だと考えています。
令和2年度修了生
勤務先 埼玉学園大学臨床心理カウンセリングセンター 相談研修員
私は、中学・高校時代に学校へ行けない日々があり、その時に周りの人達に支えられる経験をしたことから、臨床心理士を目指したいと考えました。埼玉学園大学大学院には、学部時代に心理学を学ぶ中で、大学院へ進学し学びを深めていきたいと感じ、本大学院で学びたいと考え進学しました。
大学院生活では、臨床心理学の基礎を学び、その中で自分の未熟さを痛感することも多々ありました。その中で、時に厳しく、時に優しくアドバイスを下さる先生方からの細やかなご指導や、私にはない別の視点からの意見を下さる先輩方、同期生、後輩の存在が、自分が学びを深める大きな支えとなりました。
今後は心理職として働くなかで、他者の気持ちに寄り添いながら、必要な時に踏み出す力を与えることができる存在になれるよう、さらに学びを深めて努力していきたいと思います。
令和元年度修了生
勤務先 越谷市教育センター
埼玉学園大学心臨床心理カウンセリングセンター 相談研修員
本大学院入学前は学校現場で、児童・生徒への援助の仕事をしていました。しかし、悩みを抱えた子どもたちや、その保護者の方々と接する頻度が高くなればなるほど、専門知識の必要性を痛感し、本大学院で学ぶことを決意しました。
本大学院に入学してからは、改めて、臨床心理学と向き合う2年間でありました。本大学の臨床心理カウンセリングセンターでの実習では、心理職としての立ち位置や、面接の進め方など、きめ細やかにご指導いただき、今後心理職として活動していく上で、大変勉強になることばかりでありました。
現在は、大学院で学んだことを活かし、教育の領域で仕事をしています。
資格取得後も、学ぶ姿勢を忘れずに、教育の場での支援を続けていきたいと思っています。
令和元年度修了生
勤務先 茨城県土浦児童相談所
埼玉学園大学臨床心理カウンセリングセンター 相談研修員
私は高校生の時、心の支援の大切さを深く感じるようになり、臨床心理士を目指すようになりました。埼玉学園大学大学院は少人数体制で学内・学外共に実習が充実している点や先生方の専門分野が多岐に渡ることに魅力を感じ、入学を決めました。大学院生活ではやるべきことが多く、悩むことや苦しいことがたくさんありました。時に無力感を感じることもありましたが、親身になってくださった先生方のおかげで乗り越えることができました。さらに先輩方や同窓生、後輩の方々との関わりの中で様々な考え方や視点に触れる機会ともなりました。これらの体験は自分自身を見つめ直す機会ともなり、人間として一回りも二回りも大きく成長できたと感じ、貴重な財産となりました。
埼玉学園大学大学院には皆さんの夢や挑戦をサポート・応援してくれる先生方がいらっしゃいます。ぜひ謙虚な気持ちと積極的な姿勢で挑戦してみてください。それが皆さんの将来の財産になると思います。応援しています。
私もまだまだ未熟者ですので、謙虚かつ積極的な姿勢で研鑽に努めていきたいと思います。
平成30年度修了生
勤務先 県内医療センター 総合相談室
埼玉学園大学臨床心理カウンセリングセンター 相談研修員
私は人生の後半をこれまでの経験を活かした仕事がしたいと考え埼玉学園大学の大学院で学びました。そこでは公認心理師と臨床心理士取得の夢を叶えるためにチャレンジした2年間でした。
指導担当の先生はもちろん、他の先生方にも手厚いご指導を頂き、心理学の広く深い世界を知ることができました。また、様々なバックグランドを持つ同級生や先輩・後輩との関わりの中で、自分の個性を再発見する機会にもなりました。そして、これからの自分がどんな心理士になるかという新たな目標を考えることができました。
卒業後も、同窓生と月に1度の勉強会で情報交換をしたり、先輩からの励ましや面接のアドバイスを頂きながら自分のペースで学習を続け、試験に合格することができました。
現在は医療の現場で、心の健康を支える専門家として仕事をしています。先生方や同窓生とのご縁を拠り所として、これからも励んでいきたいと思っています。
皆さんの夢を支えてくれる先生や職員がいます。チャレンジを応援しています!
平成30年度修了生
勤務先 社会福祉法人 まあれ愛恵会(保育園の巡回カウンセラー)
先生方の厚いご指導を受けながら、修士論文の執筆や、学内ケース・学外実習等に臨めたことで、心理臨床家として必要となる知識や技術の土台を築くことができました。そして、院生の先輩、同期、後輩の方々と意見を出し合ったり、励まし合ったりしながら大学院での日々を過ごせたことは、貴重な財産になりました。
大学院においては、何事にも積極的、かつ責任を持ちながら動いていく姿勢が求められます。さらに、人との繋がりや関係性も大切にして、協力しながら過ごしてもらえたら、と思います。
平成27年度修了生
勤務先 県内民間病院の臨床心理士(常勤)
出身高校 山形県立山形東高等学校
出身大学・学部 青山学院大学教育人間科学部心理学科
大学院一期生ということもあり全て模索しながらの二年間でしたが、先生方の熱いご指導を一身に受け日々充実しておりました。皆さんも先生、先輩、同期、いずれは後輩との繋がりを大切にしながら沢山のことを学んで下さい。
平成27年度修了生
勤務先 狛江市教育研究所
出身高校 立正大学付属立正高等学校
出身大学・学部 立正大学心理学部
臨床心理士試験の合格は、試験勉強の成果もあるとは思いますが、それ以上に日々の人間関係や臨床実践で得られる感覚と向き合ってきた延長によるものだと思います。これから臨床心理士を目指される方には是非、人とのつながりや自分自身の感覚を大切にしてもらえたらと思います。
平成27年度修了生
勤務先 民間会社保健事業部臨床心理士(常勤)
出身高校 福岡県立筑前高等学校
出身大学・学部 法政大学現代福祉学部臨床心理学科
大学院での先生方からのご指導や、院生同士で切磋琢磨したことの全てが学びと成長になりました。臨床心理士資格試験は、自分に合う勉強計画を早目に立てることをお勧めします。資格取得後も心理臨床家として研鑽を重ねていきたいと思います。
平成27年度修了生
勤務先 都内民間メンタルクリニック
親身になって指導していただける先生方に出会え、人間的に成長することができた2年間でした。
大学院への進学を考えていた時に、埼玉学園大学大学院は先生方の専門分野が多岐に渡っていることを知りました。そのため、心理学を多方面から学ぶことができ、2年間という限られた時間の中でより成長できるのではないかと考え受験することにしました。大学院での学びは先生方の考えを聞くことや指導を受けて、自分がどう感じたか、どう考えたかを自分の言葉を用いて伝えることを求められました。そのため、自分自身を見つめ直すことの重要性を学ぶことができました。また、少人数であったため、些細な疑問でも先生方に質問することができ、その疑問に対して丁寧に答えていただけたため、非常に恵まれた環境だと感じました。困ったことがあった際には、自分一人だけで解決するのではなく、同期や先輩後輩方が一緒になって考えてくれたことは大変ありがたい経験でした。私は大学院に入学するまで、2年間は長いものだと思っていました。しかし、修了した今となっては、あっという間の2年間でした。辛いことや悩んだこともありましたが、環境に恵まれ、今となってはよい経験だったと思うことができ、少しは人間として成長することが出来たのではないかと考えています。そのような貴重な経験をさせていただいた大学院での生活は、私の中で大きな財産となっています。
平成27年度修了生
勤務先 川口市教育研究所
大学院生の時は学内のケース、学外実習、修士論文など目の前のやるべき事で精一杯で、自分に余裕がなかったです。しかし、数多くの事を大学院で学ばせていただき、人生の中で一番充実していた時期だと思います。
この度、無事に臨床心理士の資格を取ることができ、ようやくスタートラインに立つことができたので、これからも初心を忘れずに自己研鑽に努めて参りたいと思います。
これから大学や大学院に入られる方も精一杯目の前の事に全力で真摯に向き合っていけば必ず結果が着いてくると思いますので、頑張ってください。
心から応援しております。
平成27年度修了生
勤務先 志木市教育サポートセンター
出身高校 淑徳与野高校
出身大学・学部 法政大学現代福祉学部臨床心理学科
この2年間は先生方の熱心で親身なサポート、そして同期や後輩達の暖かさに支えられ、人間として成長することが出来ました。この支えと成長があったからこそ、辛いことも乗り越えて臨床心理士の資格を得ることが出来たと思います。
研究科長メッセージ
大川 一郎
教授、博士(心理学)、公認心理師、臨床心理士
心理学研究科長
人に寄り添い、希望を育む
「心の健康専門家(公認心理師・臨床心理士)」を養成します。
埼玉学園大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻は、「専門的知見をもって、広く社会に貢献できる人材を養成する」という教育理念のもと、教育、福祉、医療、産業、司法の諸領域において、人々の福利と心の健康支援に寄与する高度な心の専門家(科学者・実践者)を養成することを目的としています。
本研究科の目指す人材は、支援を必要とする人々の個性やニーズをエビデンスをもって理解し共有できること、その上で、一緒に歩みながら未来を創造できること。さらに、家庭や学校、職場、地域など関わるさまざまな人々と連携協働できることなど、「エビデンス構築力」「洞察力」「共感力」「行動力」「対応力」「コミュニケーション力」「調整力」など多様な力を持った「心の健康専門家」であり、「科学者・実践者」です。
この目標達成のメルクマール(中間目標)になるのが、「公認心理師」「臨床心理士」の資格の取得になります。一緒に「心の健康専門家(科学者・実践者)」を目指しましょう。
修了後の進路
将来期待される活躍分野と就職活動の支援について紹介します。
教育関係
小学校、中学校、高等学校などでスクールカウンセラーとして、子ども達の悩みに寄り添い、教師や保護者の支援を行います。また、大学の学生相談室のカウンセラーとして、学生のサポートをします。
福祉関係
児童相談所、児童福祉施設、子育て支援センター、心身障害者福祉センターなどの各種福祉相談機関などで相談員、カウンセラーとして心のケアに従事します。
医療関係
病院やクリニックなどで心理セラピストとして心理療法を行います。また、他の医療スタッフと連携して職場復職支援プログラムに参加し、メンタル不全者の支援を行います。
入試概要・日程
心理学研究科の入試概要・日程はこちら。
講義要項(シラバス)
心理学研究科の講義要項(シラバス)を参照できます。
教員紹介
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教育方針(ポリシー)
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