病院長あいさつ | 鳥取大学医学部附属病院
Source: https://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/introduction/director-message.html
Archived: 2026-04-23 17:23
病院長あいさつ | 鳥取大学医学部附属病院
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病院のご紹介
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病院長あいさつ
病院長あいさつ
鳥取大学医学部附属病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。病院長の武中篤でございます。
令和5年4月に病院長を拝命し、この
たび
、令和7年
4
月から2
期目を務めさせていただくことになりました。
2
期目の病院長就任にあたり、一言ご挨拶を
申し上げます
。
我が国の人口は平成20年をピークに、その後17年間、減少の一途をたどっています。新型コロナ感染症による人々の行動変容も相まって、日本の社会構造は次のステップに入ったといっても過言ではありません。医療においても同様に大きな変革が求められています。当院は今後どうあるべきなのか、真剣に考えなければなりません。
当院のルーツは、明治26年に創設された鳥取県立病院米子支部病院で、その後130年の間、地域の皆様に愛され、発展を遂げてまいりました。我々は、今後も地域医療の最後の砦として立ち止まることなく前進し続ける使命があると考えています。
新たな取り組み
この
2
年間で新たに取り組んだ活動をご紹介いたします。
診療面では、潰瘍性大腸炎・クローン病センター、
児童
・思春期精神
科
病床
、脳卒中・心臓病等総合支援センター、
鳥取大学
ロボット手術研修開発センター
『
ToR
SC
(トルシー)
』
などを開設し、社会のニーズに対応できる先進的医療の推進に努めております。
運営面では、入退院患者さんの医療安全に配慮したペイシェントフローマネジメントセンター、入院患者さんの情報を一元的に把握する病棟マネジメントセンターの開設、さらに、外来患者さん支援アプリ
『
とりりんりん
』
の
フルバージョンアップ、医療費後払いシステム
『
待たずにラク
~
だ
』
、地域医療連携を推進する患者紹介システム
『
トリップ
』
・『
トリラポ
』
や地域病院間カルテ共有化システム
『
トリカル
』
の導入など、
これらの施策を通じて
医療DX化
の推進
にも取り組んでまいりました。
2つのスローガン
当院の理念「地域と歩む高度医療の実践」のもと、2つのスローガンを掲げています。
1つ目は「地域自慢のOur hospitalとなる」
。
軽症の患者さんには地域のかかりつけ医を受診
いただく
ことを推奨しています。そのうえで、地域医療の最後の砦として、
当院
が
存在する
ことを認識していただければ、それ
が
住民の皆様の安心につながるのではないか
と考
えます
。そのためにも
住民の皆様に
当院をよく知っていただくことが重要と考え
『
病院サポーター制度
』
を開始し
ました
。この制度では
、
ボランティア
活動
、
病院
モニター、広報支援、イベント支援などの病院運営をサポートすることにより
、
とりだい病院を「Our hospital」と体感していただく
ことを目的としています。
現在
、
約250名の方に登録していただいており
、
今年度も更に多くの方に登録をお願いできればと考えています。
2つ目は「医療のエコ活動の推進」です。先に述べた時代の転換期において、多くの病院ではこれまでと同様の
医療
サービスを提供することが難しくなって
い
ます。前例に
とらわれず
、どうすれば地域に安定した医療体制を維持することができるかを
、みんな
で考えていかなければなりません。
無駄を省
き、
あらゆる医療資源(人材を含む)の有効活用
を目指す
。当院では、これを「医療のエコ活動」と称し、推進して
まいります
。
例えば、
会議削減やDX化による書類削減、院内LED照明化、医療機器の長寿命化など
の施策を既に実施しています
。
また、
患者さん
も
協力できるエコ活動
として
、前述の医療費後払いシステム
『
待たずにラク
~
だ
』
を導入
しました
。
このシステムでは、
患者
さん
は診察後、会計を待たずにただちに帰宅でき
るため、時間の短縮化、待ち時間の
ストレス軽減につながります
。
また
、
職員は
患者さんの帰宅後に
精算業務を
行うことが
できるため、仕事の平準化と
ピーク時の負担
軽減につながるという利点があります。これも、人材という医療資源を効率活用するエコ
活動の一環
だと考えられます。
今後
も
職員
や
地域の皆様
と
一緒
に、この「医療のエコ活動」を推進していきたいと思います。
新病院整備
当院では、2029年
の
着工を目指し、新病院整備の基本計画を策定中です。
「とりだい病院は未来の理想病院を作ります」をキャッチフレーズに、
1. 人の温かさとDXを両立するスマートホスピタル
2. 公園と一体化し地域のランドマークとなる病院
3. 自然と調和した病院
4. 最後の砦としての有事対応ができる病院
を目指します。
新病院は、地域に開かれた共創拠点
としての役割を果たす
べきと考えています。米子市や鳥取県との連携、そして地域の皆様のご理解があってはじめて、このプロジェクト
を
進めることが
できます
。今後、積極的に情報公開
を行い
、多くのステークホルダーの
皆様
と準備を進めてまいりたいと
考えています
。何卒ご支援のほど
、
よろしくお願い申し上げます。
最後に、当院が将来にわたり「地域と歩む高度医療の実践」の場となれるよう、
引き続きご支援とご協力を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
令和7年4月
鳥取大学医学部附属病院長 武中 篤
病院のご紹介
基本情報
病院長あいさつ
基本理念と目標
病院概要
病院の組織について
患者さんの権利と義務
個人情報保護に関する当院の基本方針
学生の病院実習のご協力へのお願い
アクセスと施設案内
お問い合わせ一覧
コンプライアンス推進宣言
実績・取り組み
病院の実績
年報
病院機能指標
DPCデータによる病院指標 令和6年度 鳥取大学 病院指標
患者さん満足度調査
情報公開
企業等からの資金提供状況の公表(令和6年度)
ヘリポート
先端医療への取り組み
とりだい病院を知る
公開講座・講演会
広報誌・ソーシャルメディア
治験・臨床研究のご案内
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クリティカル・パスについて
とりりんりん
とりだい病院再整備計画
大学病院改革プラン
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病院長あいさつ
鳥取大学医学部附属病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。病院長の武中篤でございます。
令和5年4月に病院長を拝命し、この
たび
、令和7年
4
月から2
期目を務めさせていただくことになりました。
2
期目の病院長就任にあたり、一言ご挨拶を
申し上げます
。
我が国の人口は平成20年をピークに、その後17年間、減少の一途をたどっています。新型コロナ感染症による人々の行動変容も相まって、日本の社会構造は次のステップに入ったといっても過言ではありません。医療においても同様に大きな変革が求められています。当院は今後どうあるべきなのか、真剣に考えなければなりません。
当院のルーツは、明治26年に創設された鳥取県立病院米子支部病院で、その後130年の間、地域の皆様に愛され、発展を遂げてまいりました。我々は、今後も地域医療の最後の砦として立ち止まることなく前進し続ける使命があると考えています。
新たな取り組み
この
2
年間で新たに取り組んだ活動をご紹介いたします。
診療面では、潰瘍性大腸炎・クローン病センター、
児童
・思春期精神
科
病床
、脳卒中・心臓病等総合支援センター、
鳥取大学
ロボット手術研修開発センター
『
ToR
SC
(トルシー)
』
などを開設し、社会のニーズに対応できる先進的医療の推進に努めております。
運営面では、入退院患者さんの医療安全に配慮したペイシェントフローマネジメントセンター、入院患者さんの情報を一元的に把握する病棟マネジメントセンターの開設、さらに、外来患者さん支援アプリ
『
とりりんりん
』
の
フルバージョンアップ、医療費後払いシステム
『
待たずにラク
~
だ
』
、地域医療連携を推進する患者紹介システム
『
トリップ
』
・『
トリラポ
』
や地域病院間カルテ共有化システム
『
トリカル
』
の導入など、
これらの施策を通じて
医療DX化
の推進
にも取り組んでまいりました。
2つのスローガン
当院の理念「地域と歩む高度医療の実践」のもと、2つのスローガンを掲げています。
1つ目は「地域自慢のOur hospitalとなる」
。
軽症の患者さんには地域のかかりつけ医を受診
いただく
ことを推奨しています。そのうえで、地域医療の最後の砦として、
当院
が
存在する
ことを認識していただければ、それ
が
住民の皆様の安心につながるのではないか
と考
えます
。そのためにも
住民の皆様に
当院をよく知っていただくことが重要と考え
『
病院サポーター制度
』
を開始し
ました
。この制度では
、
ボランティア
活動
、
病院
モニター、広報支援、イベント支援などの病院運営をサポートすることにより
、
とりだい病院を「Our hospital」と体感していただく
ことを目的としています。
現在
、
約250名の方に登録していただいており
、
今年度も更に多くの方に登録をお願いできればと考えています。
2つ目は「医療のエコ活動の推進」です。先に述べた時代の転換期において、多くの病院ではこれまでと同様の
医療
サービスを提供することが難しくなって
い
ます。前例に
とらわれず
、どうすれば地域に安定した医療体制を維持することができるかを
、みんな
で考えていかなければなりません。
無駄を省
き、
あらゆる医療資源(人材を含む)の有効活用
を目指す
。当院では、これを「医療のエコ活動」と称し、推進して
まいります
。
例えば、
会議削減やDX化による書類削減、院内LED照明化、医療機器の長寿命化など
の施策を既に実施しています
。
また、
患者さん
も
協力できるエコ活動
として
、前述の医療費後払いシステム
『
待たずにラク
~
だ
』
を導入
しました
。
このシステムでは、
患者
さん
は診察後、会計を待たずにただちに帰宅でき
るため、時間の短縮化、待ち時間の
ストレス軽減につながります
。
また
、
職員は
患者さんの帰宅後に
精算業務を
行うことが
できるため、仕事の平準化と
ピーク時の負担
軽減につながるという利点があります。これも、人材という医療資源を効率活用するエコ
活動の一環
だと考えられます。
今後
も
職員
や
地域の皆様
と
一緒
に、この「医療のエコ活動」を推進していきたいと思います。
新病院整備
当院では、2029年
の
着工を目指し、新病院整備の基本計画を策定中です。
「とりだい病院は未来の理想病院を作ります」をキャッチフレーズに、
1. 人の温かさとDXを両立するスマートホスピタル
2. 公園と一体化し地域のランドマークとなる病院
3. 自然と調和した病院
4. 最後の砦としての有事対応ができる病院
を目指します。
新病院は、地域に開かれた共創拠点
としての役割を果たす
べきと考えています。米子市や鳥取県との連携、そして地域の皆様のご理解があってはじめて、このプロジェクト
を
進めることが
できます
。今後、積極的に情報公開
を行い
、多くのステークホルダーの
皆様
と準備を進めてまいりたいと
考えています
。何卒ご支援のほど
、
よろしくお願い申し上げます。
最後に、当院が将来にわたり「地域と歩む高度医療の実践」の場となれるよう、
引き続きご支援とご協力を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
令和7年4月
鳥取大学医学部附属病院長 武中 篤
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病院概要
病院の組織について
患者さんの権利と義務
個人情報保護に関する当院の基本方針
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