「魅せる収蔵庫」+バックヤードツアー【事前予約制】 | 東京藝術大学大学美術館 The University Art Museum, Tokyo University of the Arts 美術館ニュース 美術館概要 総合案内 展覧会・催し物 収蔵品・画像利用 研究・教育 美術館ニュース 美術館概要 総合案内 展覧会・催し物 収蔵品・画像利用 研究・教育 展覧会・催し物 「魅せる収蔵庫」+バックヤードツアー【事前予約制】 展覧会・催し物 「魅せる収蔵庫」+バックヤードツアー【事前予約制】 日程 2026年4月21日(火) - 2027年3月30日(火) 2024年、東京藝術大学大学美術館 取手収蔵棟が竣工しました。通常、収蔵庫は作品の保存に特化した施設ですが、 取手収蔵棟では収蔵品の保管と公開の機能を兼ね備えた「魅せる収蔵庫」を新たに設置しました。2025年より取手館・取手収蔵棟を巡るバックヤードツアーを開催しています。新たな収蔵庫のオープンを契機として、藝大コレクションの魅力とともに、作品を後世へ守り伝える取り組みを広く発信しながら、地域に開かれた美術館を目指します。 日時 毎週火曜日(祝日休館) 第1回:13:00 - 14:00 第2回:15:00 - 16:00 ※「魅せる収蔵庫」としての公開エリアは、取手収蔵棟2階のみです。 ※ ツアーを開催しない週もございます。詳しい日程は、「予約受付フォーム」からご確認ください。 ※ ハローダイヤルには対応しておりません。 定員 各回12名(先着) ※ 施設の性質上、未就学児の参加はご遠慮いただいています。 ※ ガイドツアーは日本語で行います。 料金 無料 予約受付フォーム 予約受付はこちらをクリック 取手収蔵棟について ◯「魅せる収蔵庫」の見どころ 1. 普段は入ることのできない「収蔵庫」での作品鑑賞体験 美術館のバックヤードである収蔵庫では、展示室でのすがたとは異なるかたちで作品たちが保管されています。絵画はメッシュラックにかかっていたり、彫刻は木枠に入っていたり、あるいは壁に固定されていたりと、その管理方法は様々です。「魅せる収蔵庫」では壁面の各所に窓を設けており、そこからコレクションの多様な保管形態を見学することが可能です。 2. 東京藝術大学約140年の歴史にわたる多様な表現を一望 藝大美術館取手館および取手収蔵棟では、大学が買い上げた学生の卒業・修了制作品を約8,000件収蔵しています。今回は日本画、油画、彫刻、工芸、デザイン、建築、先端芸術表現といった様々な学科・専攻から作品を選び、「魅せる収蔵庫」に配架しました。収蔵庫という特別な環境の中で、本学における表現の多様性に触れることができます。 3. 東京藝術大学伝統の自画像を収蔵展示 東京藝術大学では、卒業制作で描かれた学生たちの自画像を大学が買い上げる伝統があります。自画像の買い上げは明治31年(1898)の本学の前身である東京美術学校の西洋画科からはじまり、明治36年(1903)からは同科全員の自画像を買い上げるようになりました。現在も学生たちは大学4年間の集大成として、自画像と卒業制作の2作品を制作しています。 ※ 日本画科(日本画専攻)の自画像収集は、昭和51年(1976)以降。彫刻科の自画像収集は、昭和62年(1987)以降。工芸科の自画像収集は、平成9年(1997)以降(但し、令和2年度入学者分まで)。 4. 藝大美術館の教員・スタッフによるガイドで巡るバックヤード 「魅せる収蔵庫」へは、藝大美術館の教員・スタッフが皆様をご案内いたします。ガイドツアーは、1994年に六角鬼丈(1941~2019)が設計した取手館エントランスからはじまります。「ウォールミュージアム」として構想された取手館には、竣工時の教員らによる作品が内外の壁や床、さらには扉の把手に至る各所に組み込まれています。取手館(六角鬼丈設計)から橋渡しされた取手収蔵棟(ヨコミゾマコト設計)の建築空間も体感していただきつつ、藝大約140年の歴史と美がつまった「魅せる収蔵庫」での特別な鑑賞体験をお楽しみください。 ◯現在の配架作品/資料(50音順) 《JAPANESE ABC》秋元葉子 /《自画像》安彦文平 /《食欲-器-食物》安彦文平 /《自画像》岩田藤七 /《自画像》浮田克躬 /《ベッドタウンの神様 in 低俗の森》内海拓 /《自然観察園》海老洋 /《六本木ナイトクラブ》カール・ランダル /《自画像》加藤静児 /《自画像》鹿目尚志 /《自画像》川野陽斗 /《自画像》菊池五郎/《自画像》岸田衿子 /《自画像》金瓚永 /《自画像》紀谷元杜 /《図案対象》久保克彦 /《冬の朝》熊岡美彦 /《自画像》小瀬村真美 /《自画像》斎藤五百枝 /《ない者の場/ない場の地図(日本語版)》坂田ゆかり /《MIRAGE》佐々木岳人 /《女性ゴルファー》清水利治 /《自画像》白根美代子 /《自画像》鈴木詠士 /《電子音のためのEDEN》千住明 /《自画像》高木彩佳《獅子吼》高村光太郎 /《香炉》高村豊周 /《「「「「「「着ぐるみの為の着ぐるみ」の為の着ぐるみ」の為の着ぐるみ」の為の...》田村なみちえ /《高山寺薬師三尊の内月光菩薩復元想定像》堤正子 /《自画像》勅使河原宏 /《山茶花と子供》寺内万治郎 /《自画像》中谷貞彦 /《Untie V》中根絢女 /《ライオン》新納忠之介 /《自画像》西岡隆男 /《電視遊戯思考》西山洋 /《LANDSCAPE》橋本明夫 /《自画像》橋本貫志 /《蝶々》長谷川昇 /《自画像》林浩 /《自画像》日高安典 /《ひとたち》櫃田伸也 /《ランド・ストランディング》平野真美 /《自画像》福岡通男 /《道連れ》古山結 /《自画像》マリー・イーストレーキ /《自画像》三谷長博 /《自画像》宮島達男 /《断片、断片と断片のための》三輪和誠 /《自画像》柳宗理 /《自画像》矢野佑貴 /《山下恒雄資料<鍛金道具一式>》山下恒雄 /《自画像》山本裕子 /《埴輪武装男子立像》 /《女性胸像》 /《陶製仏頭石膏取模造》 /《高橋由一「鮭」旧額》 ※年1回程度の展示替えを行います。 ◯アクセス 東京藝術大学取手キャンパス 大学美術館取手館(茨城県取手市小文間5000) JR常磐線・関東鉄道常総線 取手駅東口前2番乗り場から大利根交通バスで約15分、 「東京藝術大学」または「東京芸大前」下車 徒歩5分 ※ 大利根交通バス「取手駅」発の時刻表は こちら をご参照ください。 ※ 交通系ICカードは使用できません。現金またはクレジットカードのタッチ決済・後払い(330円)。 ※ 上野駅から取手駅までは約40分。 ※ 駐車場あり。 --> 天候・災害等の状況により、臨時に休館、開館時間の変更を行う場合があります。 ハローダイヤル【050-5541-8600】でご確認ください。 © 東京藝術大学大学美術館 The University Art Museum, Tokyo University of the Arts, all rights reserved