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憧れた教員の背中を追い、学びを次の生徒へ ~教職課程への挑戦 vol.3~|工学院大学
憧れた教員の背中を追い、学びを次の生徒へ ~教職課程への挑戦 vol.3~|工学院大学
憧れた教員の背中を追い、学びを次の生徒へ ~教職課程への挑戦 vol.3~
工学院大学
2026年3月31日 13:00
工学院大学では、学びや研究で培った力を生かし、教員として教育に関わる進路を選択する学生もいます。
本学の教職課程では、専門分野の学修と並行して、教育の理論や実践を体系的に学び、中学校・高等学校の教員免許取得を目指すことができます。これまでに1,000名を超える卒業生が免許を取得してきました。
このnoteでは、教職課程を履修し、教員免許の取得をした学生へのインタビューをQ&A形式で紹介します。在学中の学びや、教職課程で得た経験についてお伝えします。
vol.1はこちら↓
vol.2はこちら↓
吉川和志さん
先進工学部応用物理学科4年
取得免許:中学・高校理科
プロフィールは取材時(2026年1月現在)のものとなります
Q1. 工学院大学に入学を決めた理由を教えてください。
工学院大学で学び、教員をめざすことで、教育に関する知識だけでなく専門的な知識も身につけ、物理が社会の中でどのように活用されているのかを深く学べると考えたからです。
理論と実践の両方を大切にする環境は、自身の成長につながり、こうした経験は物理の面白さを伝える教員を目指すうえでも、大切な学びになっていると感じています。
Q2. 教職課程を履修しようと思った理由を教えてください。
これまでお世話になった先生方への憧れがきっかけです。
特に高校時代の担任教諭、物理教諭との出会いがきっかけとなり、「自分もこのような教員になりたい」「いつか憧れの先生方と同じ立場で教育に関わりたい」と考えるようになり、教職課程を履修しました。
Q3. 教職課程の履修を通じて、成長を感じたエピソードはありますか?
生徒も教員もそれぞれ異なる考えを持っているため、他者の意見を尊重することの大切さと、それを自分の考えに取り入れる難しさを学びました。
この視点は、これから教育に関わっていくうえでの大切な軸になると感じており、今後の教員生活にも生かしていきたいと思っています。
Q4. 教職課程の中で、支えになったことや印象に残っている取り組みはありますか?
さまざまな場所を実際に訪れ、体験を通して学べたことが特に印象に残っています。
少年院や国立科学博物館の見学、教育実習などを通して、実際に体感することで得られた知識が多くあり、とても貴重な機会だったと感じています。
Q5. 教職課程の履修を迷っている新1年生に向けてメッセージをお願いします。
教員を目指している学生はもちろん、まだ進路が決まっていない学生にとっても、履修して後悔することはないと思います。教員として必要な力だけでなく、社会に出たときにも役立つ考え方や知識を学ぶことができます。大変なこともありますが、ぜひ挑戦してみてください。
山口弘人さん
先進工学部応用化学科4年
取得免許:中学・高校理科
プロフィールは取材時(2026年1月現在)のものとなります
Q1. 工学院大学に入学を決めた理由を教えてください。
理系の大学に進学したいとは考えていましたが、進学先については迷っていました。さまざまな大学を調べる中で、
工学院大学は将来の目標である教員を目指すためのサポートが充実していることを知りました。
自分の好きな化学を学びながら、教員免許の取得にも挑戦できる点に魅力を感じ、進学を決めました。
Q2. 教職課程を履修しようと思った理由を教えてください。
中学時代の部活動顧問教諭の影響が大きなきっかけです。情熱を持ち、礼儀を大切にしながら指導してくださる先生で、その指導を通して今の自分があると感じています。
先生から学んだことを、今度は自分が教員として子どもたちに伝えたいと思い、教員を目指すようになりました。
Q3. 教職課程の履修を通じて、成長を感じたエピソードはありますか?
教職課程を通して、
「生徒が主体的に学ぶことを支える存在が教員である」という考えを学びました。
学校は生徒が中心となる場であり、生徒が自ら考え、互いを尊重しながら挑戦できる環境をつくることが重要だと理解できたことが、大きな成長だと感じています。
Q4. これからの夢、目標を教えてください!
教員として生徒の成長に寄り添いながら、自分自身も成長し続けていくことです。
生徒の成長を支えられる存在になるとともに、その経験を通して自分自身を高めていきたいと考えています。そのためにも学び続ける姿勢を大切にし、日々努力していきたいです。
Q5. 教職課程の履修を迷っている新1年生に向けてメッセージをお願いします。
迷っているのであれば、まずは挑戦してみることをおすすめします。
教職課程は通常の授業に加えて取り組む必要があり大変な面もありますが、続けることで考え方や伝え方など、多くの力が身につきます。
将来の進路に関わらず役立つ経験になると思うので、ぜひ前向きに取り組んでみてください。
vol.1からvol.3まで、教職課程に取り組む学生たちの歩みを紹介してきました。
教職課程を履修した背景や将来像はさまざまですが、専門分野での学びを土台に、教育という新たな進路を見出していく姿が印象的でした
工学院大学の教職課程では、今後もこれからの教育を担う実践力ある教員の育成に取り組んでいきます。
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