特別支援歯科(旧:障がい者歯科) | 大阪歯科大学附属病院

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特別支援歯科(旧:障がい者歯科)
特別支援歯科(旧:障がい者歯科)について
主な対象疾患
科長紹介
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最先端医療の取り組み
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特別支援歯科(旧:障がい者歯科)について
特別支援歯科(旧:障がい者歯科)は、特別な配慮を必要とする患者様を対象とした診療科です。一般の歯科医院では対応が困難な患者様の治療を行うとともに、定期的な口腔清掃指導や歯面清掃を実施し、継続的にう蝕や歯周病の予防、口腔機能の維持に努めています。必要に応じて、専門診療科との連携をとり、安全かつ安心して歯科治療が受けられるような体制のもと、診療を行っています。
学会施設認定
・日本障害者歯科学会臨床経験施設
・日本スポーツ歯科医学会認定MG研修施設
主な対象疾患
対象となる全身疾患(年齢を問わない)
発達障害(知的能力障害,自閉症スペクトラム障害)
運動障害(脳性まひ,Parkinson病,脳血管障害後遺症)
精神障害(うつ病,認知症)
心身症(歯科恐怖症,異常絞扼反射)
感覚障害
口腔機能障害
主に、以上の患者様を対象として歯科診療を行っています。
科長紹介
小野 圭昭
オノ ヨシアキ
科長メッセージ
当科では、年齢・障害の種類や程度を問わず、歯科疾患に関する相談と予防、治療、口腔健康管理などを行っています。患者様ご本人と一緒に解決方法を考え、生涯に渡り、患者様のお口を通した健康作りのお手伝いをさせて頂きたいと考えています。
専門・資格
・日本障害者歯科学会 指導医・認定医
・日本補綴歯科学会専門医・指導医
・日本老年歯科医学会認定医・専門医・指導医
・日本老年歯科医学会 摂食機能療法専門歯科医師
診療主任
田中 佑人
タナカ ユウト
専門・資格
・日本障害者歯科学会 認定医
・日本スポーツ歯科医学会認定医
診療の特色
個々に異なるニーズに対して、むし歯や歯周病の治療、抜歯、義歯の作製などを行います。また、定期的な口腔清掃指導や歯面清掃を実施し、継続的にう蝕や歯周病の予防、口腔機能の維持に努めています。治療に際しては、歯科麻酔科と連携して全身管理を行うこともあります。
1. 治療が苦手な方
治療器具を一緒に触るなどして、歯の治療に慣れてもらうためのトレーニングを行ったり、治療の内容や順番を分かりやすくするための絵カードやタブレット型の支援ツールを利用したりするなどして、治療に対する不安を取り除きます。
2. 体が不自由な方
体の不自由や緊張のために、通常の診療台では治療を受けるための姿勢を維持することが困難な場合は、クッションなどを利用して出来るだけ体に負担がかからないよう配慮をします。また、車椅子が十分に入ることができる広さの個室があります。車椅子から診療台に移乗できない場合は、車椅子に設置可能なヘッドレストを使用して、車椅子のまま治療や口腔ケアを行うこともあります。
3. 病気をかかえている方
心臓の病気やてんかん、糖尿病などの病気をお持ちの方や、たくさんのお薬を内服している方に対しては、内科の主治医と連携をとりながら歯科治療を行います。必要に応じて歯科麻酔科と連携して全身管理を行うこともあります。
4. マウスピースなどの装置作製
障がい者スポーツ選手を対象にスポーツマウスガードの作製を行います。また、唾液を持続吸引するマウスピース型装置などの作製も行います。
最先端医療の取り組み
仮想現実を用いた診療支援ツール
特別支援歯科(旧:障がい者歯科)では、VRの技術を応用したゴーグル(BiPSEE歯科VR,株式会社BiPSEE社製)を使用しています。歯科治療に恐怖を感じる人や、集中力の無い人に、好みの動画を見てもらいながら歯科治療を行うことができます。こうしたツールを通じて、患者様が「治療の受けづらさ」を、医療者が「治療しにくさ」をそれぞれ感じることのないよう様々なアプローチを心掛けています。
初診担当医情報
初診担当医表(PDF)
お問い合わせ
連絡先
06-6910-1091
場所
本館11階
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