患者支援センター – 東京慈恵会医科大学附属柏病院
患者支援センター
ホーム
診療科・部門一覧
患者支援センター
ページ内目次
患者支援センター長から皆さまへ
患者支援センターの役割
患者支援センターの機能
患者支援センター長から皆さまへ
当センターは地域の様々な医療機関と連携・協力し、大学病院としての最新の技術と役割を十分に果たせるよう、また患者様に最良の医療を提供できるよう病院の最初の窓口としての医療連携機能を担当しております。さらに患者様の初診時から入院、退院するまでの入院調整、入院前アセスメント、退院支援、在宅療養支援に至るまでの患者支援機能を併せ持っております。医療連携や患者支援方法は日々進化しており、当院も最新、最良の医療連携や患者支援方法を追求し、改良を続けておりますが、まだ不十分な点があるかもしれません。患者様、地域の医療機関の皆様、もしお困りのことやお気づきの点がございましたら、ぜひご相談ください。
センター長 池田 雅人
患者支援センターの役割
当センターは、救急や転院・紹介患者さんの受け入れなど地域からの要請に速やかに対応すると共に、 高度急性期医療を担う大学病院として、患者さんとそのご家族が最適な場所・住み慣れた環境でより良い生活が送れるよう、地域完結型医療を目指した支援を行っております。中でも救急や転院の受け入れは、病床の確保が重要な要素となります。そこで病院全体で効率的な病床管理を行い、患者さんとそのご家族にとって安全で安心、最適な療養環境の提供につながるよう、当院は平成 24 年度から 「PFM (Patient Flow Management) システム」を導入しました。このシステム導入により、入院が予定されている患者さんとそのご家族に、入院前から退院後の状況・生活を見据えて必要な支援を早期に開始することができるようになりました。急性期医療で徹底したリスク管理による重症化予防を行うことで、在宅療養を視野に入れたケア提供・支援へつながっていると実感しております。そのため患者支援センターには、医師3名・看護師19名・医療ソーシャルワーカー (MSW) 6名・事務職8名と多岐にわたる職種及び人員が配置されており、下記の5つの機能を有しています。また、平成 30年4月からは「地域医療支援病院」の認定を受け、かかりつけ医療機関(診療所・病院)との更なる「顔の見える医療連携」強化を図っております。
患者支援センターの機能
患者さんとそのご家族にとって安全で安心、最適な療養環境の提供につながるよう切れ目ない支援を提供することです。また、急性期医療の役割を担うため24時間365日いつでも地域から患者を受け入れられるよう、ベッドコントロール機能を中心にマネジメントを行っております。
医療連携
医療連携室は、地域医療機関との窓口として、紹介・逆紹介や診療情報の共有を行い、地域の先生方との信頼関係を基盤に、医療連携の充実と推進を行っています。主な業務内容は以下のとおりです。
診療に関するご案内
FAX・WEB、または患者さんからの直接 WEB による診療予約受付
地域連携バスの運用支援
前方・後方連携医療機関に向けた広報活動(診療体制や新規取り組みの情報提供、関係強化に向けた活動)
セカンドオピニオンの申し込み受付
入院前アセスメント
患者さんが適正な日数で退院でき、地域で安心して生活が送れることを目指し、看護師及び専門職種(栄養士、薬剤師、専門・認定看護師、リハビリテーション部門など)が協働して、入院前からリスク因子を抽出し対策の立案を行っております。入院前期間の有効活用の視点において早期から様々なコーディネートを行い、特に手術説明、術前指導を実施することで患者自身が自らの力を用いて最適な治療につながるよう指導介入を行っております。安心して治療に臨めるといった良い反応を患者さんやご家族から伺っております。また、地域との連携強化に努め、患者さん・ご家族にとって最適な療養環境を提供できるように取り組んでおります。
入退院支援
医療ケアを継続される患者さん及びそのご家族が、安全にそして、安心して在宅療養できるよう、 患者さんやそのご家族に適した相談や指導を当センター看護師が病棟・外来看護師と共に行っております。また、地域包括ケアとして、地域医療スタッフ(訪問医、訪問看護ステーション、ケアマネージャー)と連携を図り、地域での適切な医療の継続が提供できるよう、支援しております。
福祉相談
社会福祉・社会保障制度の案内、在宅療養・転院や施設入所の援助、病気になってから発生する経済的な問題や日常生活について医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)の立場からご相談を行っております。
ベッドコントロール:病床管理
定時及び緊急入院患者の入退院動向を情報化し、患者の病状やニーズに応じた入院環境の調整を行っております。効率的な病床の運用による救急患者受け入れと地域医療機関からの転院調整を行っております。
このように、地域医療機関との信頼関係を大切にしながら、円滑で切れ目のない医療連携を実現するための幅広い業務を担っています。
診療科・部門
診療部門
総合診療部
消化器・肝臓内科
脳神経内科
腎臓・高血圧内科
リウマチ・膠原病内科
循環器内科
糖尿病・代謝・内分泌内科
腫瘍・血液内科
呼吸器内科
精神神経科
小児科
外科
上部消化管外科
肝胆膵外科
乳腺・内分泌外科
下部消化管外科
一般外科
呼吸器外科
血管外科
小児外科
整形外科
形成外科
脳神経外科
心臓外科
皮膚科
泌尿器科
産婦人科
眼科
耳鼻咽喉・頭頸部外科
リハビリテーション科
救急部
中央診療部門
感染制御部
放射線部
内視鏡部
手術部
病院病理部
中央検査部
集中治療部(ICU)
輸血部
CCU
麻酔部
血液浄化部
がん診療センター
診療支援部門
看護部
薬剤部
栄養部
診療支援チーム
臨床工学部
放射線部(技術部門)
リハビリテーション科(セラピスト部門)
治験センター
患者支援センター
専門外来
緩和ケア専門外来
認知症専門外来
脳腫瘍専門外来
管理部門・その他
事務部
医療安全関連
感染対策室