学生の鎌田さんとMANAKITRUNGRUENGさんがKICSS 2025においてHonorable Mentionを受賞 | JAIST 北陸先端科学技術大学院大学

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学生の鎌田さんとMANAKITRUNGRUENGさんがKICSS 2025においてHonorable Mentionを受賞
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学生の鎌田さんとMANAKITRUNGRUENGさんがKICSS 2025においてHonorable Mentionを受賞
学生の鎌田光太郎さん(博士後期課程2年、創造社会デザイン研究領域、
由井薗研究室
)とMANAKITRUNGRUENG, Nichareeさん(博士前期課程2年、創造社会デザイン研究領域、由井薗研究室)がThe 20th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS 2025) においてHonorable Mentionを受賞しました。
KICSSは、知識、情報、および創造性支援システム分野における主要な国際会議の一つです。20周年の節目となったKICSS 2025は、令和7年12月3日~5日にかけて、新潟県長岡市のシティホールプラザ アオーレ長岡にて開催されました。
同会議では、計算創造性、ナレッジマネジメント、知識工学、インテリジェント情報システムなど、情報技術による創造性支援に関する多角的なトピックについて、活発な議論が行われました。
※参考:
KICSS 2025
■受賞年月日
令和7年12月5日
■研究題目、論文タイトル等
Simply Incorporating Generative AI into Groups Is Not Enough: Exploring the Effects of Human-AI Collaboration in Groups on Brainstorming
■研究者、著者
Koutaro Kamada, Nicharee Manakitrungrueng, Takaya Yuizono
■受賞対象となった研究の内容
本研究では、グループワークにおける生成AIの導入効果を検証することを目的とし、ブレインストーミングにおける人間とAIの協働(Human-AI Collaboration)が与える影響を探索的に調査しました。実験を通じて、生成AIをグループワークで活用できるようになると、参加者は生成AIに頼るようになってしまい、自身のアイデアを提供する機会が著しく低下し、アイデアの創造性も向上しませんでした。つまり、単に生成AIをグループに組み込むだけでは不十分であることがわかりました。これらの知見に基づき、より創造的なグループワークの達成に向けて、グループ内での生成AIの活用方法や、AIエージェントのデザインへの示唆を議論しています。
■受賞にあたって一言(鎌田さん)
この度は、第20回知識・情報・創造性支援システムに関する国際会議(KICSS 2025)において「Honorable Mention」を賜り、大変光栄に存じます。共著者であるNicharee Manakitrungruengさん共々、ご指導いただいた由井薗隆也教授に深く感謝申し上げます。また、本実験にご協力いただいた実験参加者の方々にもこの場を借りて感謝申し上げます。
今回の受賞を励みに、今後も人間とAIがより良く協働できる環境の構築を目指し、さらなる研究に邁進してまいります。
令和8年3月3日
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