国際交流・海外プログラム|関西国際大学
GLOBAL STUDY PROGRAMS
国際交流・海外プログラム
世界と出会う!
ここからはじまる、海外での学び。
世界で学び、経験を深めることは、自分が成長するための大きな力になります。
世界の100大学と提携する本学は、
留学や海外コーオプ・プログラムなどレベルに合わせて選べるプログラムを用意しています。
多彩なプログラムを通じて異文化を理解する力を磨き、世界を舞台に活躍できるグローバルな人材をめざしてください。
海外派遣プログラム
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外国人留学生の皆さんへ
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海外派遣プログラム
すべての学部で海外体験のチャンスがあります。
体験を重視する学び
卒業し、社会に出たときに必要とされる力を学生全員に身に着けてもらう。
関西国際大学では「世界」で体験するプログラムを多数用意しています。
体験のための事前準備(事前学習)、振り返り(事後学習)を通して学びを深め、社会で必要とされる能力を身につけます。
数あるプログラムの中から、期間や渡航先、現地での活動内容などを基に自分にあったプログラムを選んで参加することができます。
グローバルスタディ
〈期間:2週間~1ヶ月程度〉
グローバルスタディとは、世界の人々の多様な価値観や文化を理解し、自ら考え、行動できる人材を育成するための、海外での体験を中心としたプログラムです。単なる多様性の発見にとどまらず、なぜ違いがあるのか、その背景にあるものは何か、自分が何をできるのかについて、自ら考える力を養います。
グローバルスタディとは
海外コーオプ・プログラム
〈期間:1週間~1ヶ月程度〉
在学中に将来のキャリアに関連した分野での就業体験を海外で行い、将来に対してのビジョンを明確にしていきます。さらに、外国語や異文化に触れることで、多様な世界の人々や自分たちの社会についての理解を深め、国際的な視野を持った世界市民として行動し、人間的な成長を果たしていくことを目的としています。
主な実習先の業種
教育・学校・人材開発
日本語教師のアシスタント、幼稚園の教学業務、保育業務、広告活動のサポートなど
IT・経営コンサルティング
データ入力、日系企業や日本人への営業
観光・旅行
企画、ホテル予約・マーケティング、オプショナルツアー手配など、旅行業手配全般にわたる業務サポート
交換留学
〈期間:半年~1年間〉
関西国際大学と交換留学協定を結ぶ海外の大学に留学するプログラムです。言葉も文化も違う人々と一緒に授業を履修したり生活したりすることを通して、世界の多様な人々や社会について理解を深め、他者に対する共感的な感覚や態度を身に付けます。
交換留学先での修得単位で本学での単位認定が可能です。
交換留学先大学の授業料は原則免除されます。
交換留学期間も在籍期間とみなされるため、所定の単位を満たしていれば4年間で卒業が可能です。
奨学金制度も利用可能です。
関西国際大学の海外派遣プログラム
FAQ(よくある質問)
プログラム参加者の声
グローバルスタディに参加するのはどんな学生ですか?
グローバルスタディは、本学のすべての学生が参加できる「世界の人々の多様な価値観を理解する力」を身に着けるための経験学修プログラムです。
グローバルスタディにはいつ参加しますか?
ほとんどの学生は、2・3年生で参加します。自分の学びの計画表に沿って、適切な時期に参加してください。
海外に行ったことがありませんが、大丈夫ですか?
参加する学生の大多数が、グローバルスタディが初めての海外経験です。大学ではパスポートやビザ(必要に応じて)の申請などについてサポートします。また、海外での危機事例に対する備えや、渡航にあたりどんな準備すればよいかについて説明しますので、安心して参加してください。
現地の言葉が全然できないのですが、それでも参加できますか?
参加条件に語学力が設けられているプログラムもあります。プログラム選択時には参加条件を確認してください。
現地で困ったことがあったら、どうしたら良いですか?
グローバルスタディは、出発から帰国まで教員が同行しますので、心配はありません。一方、交換留学と海外コーオプ・プログラムは、参加学生が一人で渡航するプログラムです。困ったことなどがあれば、本学あるいは留学先大学のアドバイザーやグローバル教育センターに相談してください。また、事故対応などについては、本学が海外協定校や国内旅行代理店、現地旅行代理店、提携保険会社と連携して対応し、現地で活動する学生の安全確保を実現します。
現地で病気や怪我をしてしまったらどうすればいいですか?
海外派遣プログラムの参加者は大学が手配する海外旅行保険への加入が義務付けられています。病院に行く前に、加入している旅行保険のサービスデスクに相談してください。
交換留学:台湾/静宜大学 Providence University(約4ヶ月)
留学を志望した理由(Before)
高校生のころから留学を決めており、異文化の人たちと直接コミュニケーションを取りたいと思っていました。台湾はあまり英語が通じないと聞き、あえて挑戦的な環境で自分の語学力や適応力を試してみたいという気持ちで留学を決めました。
現地で特に印象に残っていること・取り組んだこと(Action)
現地では授業や課外活動を通して多くの経験をしました。履修した科目は中国語、旅遊英語興文化(旅行英語学)、日本商務文化禮儀(日本ビジネス文化学)で、授業は自由に選択でき、先生方も留学生に分かりやすく丁寧に指導してくれました。また、現地学生のサポートにより台中の観光スポットに行ったり、日本語学科の活動に参加したりすることで、異文化理解を深めることができました。生活面では、寮で台湾人や日本人のルームメイトと共同生活を送り、水道水は飲まないように注意するなど衛生管理も学びました。最初は言葉の壁や生活習慣の違いに戸惑いましたが、現地の人々の優しさに支えられ、多くの学びと友情を得ることができました。
留学の成果・変化(
After
留学を通じて、中国語や英語でコミュニケーションする力が向上しました。授業や日常生活で、自分の考えを伝える力だけでなく、相手の考えを理解する柔軟性も身につきました。生活習慣や文化の違いに適応する経験は、自信や行動力を育むきっかけとなりました。留学前は不安が多かった自分も、現地での人との交流や学びを通して、積極的に挑戦する姿勢が身につき、異文化理解の視野が広がりました。
留学を考えている学生へのメッセージ
最初は不安や戸惑いがあると思いますが、現地の方々の温かさや文化を実際に体験すると、行ってよかったと必ず感じられます。準備や語学に自信がなくても、挑戦することで多くの学びや成長を得られます。迷っているなら、ぜひ一歩踏み出して留学に挑戦してください。
国際コミュニケーション学部 グローバルコミュニケーション学科 2年 M.Iさん
交換留学:台湾/世新大学 Shih Hsin University(約4ヶ月)
留学を志望した理由(Before)
自分から積極的に留学へ行くタイプではなかったため「今しかない機会だ」と思い、思い切って応募しました。普段の生活の中では挑戦する勇気が出ませんでしたが、このプログラムをきっかけに、一度海外で生活し自分を変える経験をしてみたいと思ったことが理由です。
現地で特に印象に残っていること・取り組んだこと(Action)
台湾は日本と似ている雰囲気がありながら、とても暑く気候の違いにまず驚きました。留学先の世新大学はメディア系に強く、スタジオや機材など設備が整っていて、活気のあるキャンパスでした。 授業は自分で選ぶことができ、旅行英語、文化の授業、中国語初級などを履修しました。留学生は中国語の授業が必修で、語学レベルが選べるため無理なく始められた点が良かったです。最初のころは英語が速くついていくのが大変でしたが、留学生や現地学生と積極的にコミュニケーションを取るうちに、徐々に慣れて授業が楽しめるようになりました。 現地での交流は、向こうから話しかけてくれることも多く、寮生活やキャンパス内で自然と距離が縮まりました。イタリア・フランス・韓国など国籍の違う留学生とも授業を通して知り合うことができ、文化背景の違いを感じながら話せることがとても刺激的でした。寮でWi-Fiが使えなかったため無制限のSIMを購入したり、大学からLANケーブルを借りたりと生活面で苦労もありましたが、慣れるほどに台湾の暮らしやすさを実感しました。
留学の成果・変化(
After
留学を通して、言語に対する姿勢が変わりました。最初は英語も中国語も難しく不安でしたが、話す機会を積極的に増やすほど「まずは伝えてみる」という前向きな気持ちが生まれました。また、国際色豊かな環境で過ごしたことで、文化の違いを受け入れる柔軟さや、新しい環境に適応する力が身についたと感じています。 台湾は親日的な人が多く、困っていると助けてくれる人にたくさん出会いました。そうした温かさに触れる中で、自分も積極的に行動し、コミュニケーションを取る大切さを学びました。留学前よりも行動力と自信がつき、大きく成長したと思います。
留学を考えている学生へのメッセージ
台湾での最初の1ヶ月は慣れない環境で大変ですが、生活に慣れるととても過ごしやすく親切な人も多いため安心して留学できます。中国語を少し学んでおくとさらに生活がスムーズですが、英語ができれば大きく困ることはありません。勇気を出して挑戦してみると、必ず自分の成長につながる経験が待っています。
国際コミュニケーション学部グローバルコミュニケーション学科・2年 N.S.さん
交換留学:台湾/国立高雄大学 National University of Kaohsiung(約5ヶ月)
留学を志望した理由(Before)
異文化に触れながら新しい環境で学び、自分の視野を広げたいという思いが留学を志した大きな理由でした。語学を教科書だけで学ぶのではなく、実際に現地の人々と交流しながら体験的に身につけたいと感じていました。また、異なる価値観や生活スタイルに触れることで、これまで知らなかった世界を知り、自分を成長させたいという期待を抱いていました。
現地で特に印象に残っていること・取り組んだこと(Action)
国立高雄大学は広々とした自然豊かなキャンパスが特徴で、のびやかな空気に包まれながら授業を受ける時間はとても心地よいものでした。英米文学や映画を学ぶ授業では、教材は英語でありながら補足説明が中国語で行われることが多く、最初は理解が追いつかず戸惑う場面もありました。特に専門的な内容に触れる授業では、英語と中国語の両方に対応する必要があり、毎回が小さな挑戦でした。 しかし、困難を抱えつつも読み込みや予習を重ねるうちに、少しずつリズムがつかめるようになり、多言語環境で学ぶ楽しさを発見していきました。交流面では、最初こそ言語の壁があったものの、現地の学生がゆっくり話してくれたり簡単な英語を交えてくれたりしたおかげで、自然と距離が縮まりました。文化交流のイベントにも参加し、台湾の伝統文化を体験しながら新しい友人が増えていく時間は、留学生活の中でもひときわ色鮮やかな思い出です。また、台湾での生活はとても便利で、学内や寮のWi-Fi環境、手頃な価格の食事、交通の利便性など、暮らしやすさを実感する場面が多く、初めての海外生活で感じていた不安はすぐに薄れていきました。
留学の成果・変化(
After
英語と中国語が入り交じる授業環境を経験したことで、未知の言語に対しても臆せず取り組めるようになりました。最初は難しく感じていた授業も、挑戦し続けることで「理解の糸口をつかむ感覚」が増え、自分の語学力や適応力が確実に伸びていることを実感しました。 行動面では、わからないことがあれば自分から質問したり、友人に助けを求めたりする積極性が身につきました。文化や習慣の違いを受け入れながら生活する中で、「完璧に理解できなくても、一歩踏み出してみれば道は開ける」という考え方が支えになりました。留学前よりも柔軟で行動的な自分に変わったと感じています。
留学を考えている学生へのメッセージ
留学は語学を学ぶだけでなく、自分自身の考え方や行動まで変えてくれる大きな経験です。新しい国で生活することに不安を感じる人もいると思いますが、現地の人々は驚くほど親切で、困ったときには手を差し伸べてくれることが多いです。授業で言語の壁にぶつかることもあるかもしれませんが、大切なのは「挑戦し続ける気持ち」です。 また、授業外での過ごし方も留学を豊かにする大切な要素です。イベントへ参加したり、現地の食文化に触れたり、ちょっとした会話を楽しんだりすることで、その国の魅力を深く感じることができます。わからないことは恥ずかしがらずに周囲に聞いてみてください。小さな一歩が、大きな経験を連れてきてくれます。
グローバルコミュニケーション学部グローバルコミュニケーション学科・2年 S.K.さん
交換留学:インドネシア/ダルマプルサダ大学 Darma Persada University(約5ヶ月/1セメスター)
留学を志望した理由(Before)
インドネシアの文化や伝統について学び、日本とインドネシアの関係を深めるには何が必要なのか知りたいと思ったことがきっかけです。また、以前からインドネシアに興味があり、「自分のレベルに合う環境で学びたい」と考え、この大学を選びました。
インドネシア/ダルマプルサダ大学
現地で特に印象に残っていること・取り組んだこと(Action)
現地の大学は田舎のエリアにあり、車で30分ほど行くと都市部へ続いていました。周辺には歩ける場所があまりなく、大学の敷地内を歩いていると、さまざまな人に気さくに話しかけられることが多く、そのフレンドリーさがとても印象的でした。 授業は大学側が組んだカリキュラムに沿って受講し、インドネシア語、文法、ジェンダースタディ、映画・ドラマ研究、異文化理解など多岐にわたる科目を学びました。パソコンを使う授業はほとんどなく、プレゼン作成や調べ物は課題として授業外で行いました。先生と学生の距離がとても近く、質問しやすい雰囲気の中で、楽しみながら学ぶことができました。 交流面では、同じクラスの学生に積極的に話しかけたり、日本語学科の先生から紹介してもらった学生と日本語・インドネシア語で会話したりと、多くの関わりが生まれました。インドネシア人学生の明るさと親しみやすさのおかげで、毎日が刺激的で、新しい発見にあふれた留学生活でした。
留学の成果・変化(
After
インドネシアでの生活を通して、文化や価値観の違いを受け入れながら行動する柔軟性が身につきました。現地の学生と積極的に交流する中で、自分の意見を伝える姿勢が強まり、語学面でも表現力が向上したと感じています。 また、日本とは大きく異なる住環境や生活習慣の中で生活することで、物事をさまざまな角度から捉えられるようになりました。衛生面や治安面で注意が必要な場面もありましたが、その分「自分で判断し、動く力」が育ち、新しい価値観を得た留学になりました。
留学を考えている学生へのメッセージ
最初は環境の違いに戸惑い、つらく感じることがあるかもしれません。しかし、挑戦してみると新しい景色が見え、思いがけない発見がたくさんあります。文化の違いを楽しみながら生活していくうちに、自分の成長を実感できるはずです。勇気を出して一歩踏み出すことで、今後につながる経験がきっと得られます。
英米文化学部・2年 T.Nさん
交換留学:マレーシア/ウタラ・マレーシア大学 Universiti Utara Malaysia(約5ヶ月)
留学を志望した理由(Before)
もともと教育学部にいた頃から「もっと英語力を高めたい」と考えており、グローバル・リサーチのプログラムの存在を知ったことが転学部と留学を決めたきっかけです。ウタラ・マレーシア大学を選んだのは、出願までの時間に余裕があり挑戦しやすい環境だったことも理由の一つです。また、多民族国家であるマレーシアがどのように共生社会を実現しているのかを実際に見てみたいという興味もありました。
ウタラ・マレーシア大学
現地で特に印象に残っていること・取り組んだこと(Action)
出発前は留学先大学のYouTube動画で学生たちが楽しそうにキャンパスライフを送る様子を見ていました。実際に着いてみると、大学も寮も日本より設備が古く、田舎ならではの不便さもあり最初は戸惑いました。授業では先生や学生が時間通りに来ないことも多く、文化の違いに驚く場面が多かったです。しかし、徐々に「これがウタラ・マレーシア大学のスタイルなのだ」と理解し、金曜日と土曜日が週末でムスリム文化に配慮された大学の仕組みも興味深く感じました。 授業ではマレー語、文化科目、英語コミュニケーション、異文化ビジネスなどを履修し、専攻と照らし合わせながら先生に科目選びをサポートしてもらいました。クラスでは笑顔で積極的に発言するよう心がけたところ、現地の学生が自然と声をかけてくれるようになり、一気に環境に馴染めました。中国からの留学生とも交流し、異文化間でのコミュニケーションの取り方を体感的に学ぶ機会にも恵まれました。 「スモールグループコミュニケーションのための英語」という講義では、英語でのグループプレゼンテーションのために膨大な量の英文原稿を暗記しなければならず、グループのリーダーの学生からのプレッシャーもあり泣いてしまった時もありました。しかし自分の限界をぶち破りたいという気持ちで何度も何度も音読しながら寝る前も何度も暗唱しながら死ぬ気で覚えました。そしてグループプレゼンテーションが終わった後、先生から「君たちのグループの発表が一番良かった」と言われて自分の限界を突破し目標を達成することの大事さを学びました。またグループのリーダーとも固い握手をかわし、絆が深まりました。関西国際大学では学生の習熟度に合わせた課題が求められることが多いですが、留学先の大学ではより主体性や柔軟な対応力が求められる場面があり、そのような環境に身を置けたことは私にとって大変貴重な経験となりました。
留学の成果・変化(
After
留学生活を通して、語学力だけでなく「柔軟性」が身についたと感じました。日本とは異なる講義スタイルや生活環境の中で、自分が文化に合わせていく姿勢の大切さを強く実感しました。英語で積極的に発言することに最初は躊躇がありましたが、勇気を出して行動するほど周囲とのつながりが広がり、英語を使うことへの抵抗も自然となくなっていきました。
また、留学前はどこかで日本の文化が優れていると思い込み、マレーシア人を過小評価してしまっていた自分に気づきました。しかし、彼らはとても他者に優しく、思いやりのある人が多く、その人間性に学ぶことも多かったです。多民族社会の中で互いを尊重しながら共生する姿を間近に見たことは、自分の価値観に大きな変化をもたらした経験でした。
留学を考えている学生へのメッセージ
留学してすぐの頃は環境の違いに苦労し、日本に帰りたくなることもあるかもしれません。しかし、少しずつ「自分は日本人としてではなく、この国の一人として生活してみよう」という気持ちで文化に適応することが大切です。異文化理解とは、実際に現地で生活し、試行錯誤する中で初めて実感できるものだと思います。しんどい時間も必ず成長につながるので、ぜひ勇気を持って挑戦してみてください。
専攻/学年:国際コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科 3年 Y.Mさん
海外コーオプ・プログラム(海外就業体験/ベトナム/1か月)
私は、2年生の秋学期(2023年10月〜2024年1月)にベトナムのダナンに留学し、「ベトナムの日本語教育」をテーマに、現地における日本語教育の実態を、他の外国語教育との比較において研究しました。帰国後は、同じテーマで研究を続け、そのフィールドワークとして、3年生の夏学期(2024年8月)に、ベトナムのドンズー日本語学校ダナン校で就業体験プログラムに参加し、現地の学生さんに日本語の学習指導等を行ってきました。
住宅街の中にあるドンズー日本語学校
現地での気づき
私が企画した授業に励む学生たち
日本の教育機関と同じくらいの教育機器があると思っていたので、パワーポイントやデジタル資料を事前に用意していたのですが、現地では使用することができませんでした。日本と同じ黒板を使用して授業を行っていたので、日本の学校で授業を受けている、指導しているように感じました。
また、日本語を学ぶ目的は一人ひとり違っていて、アニメが好きな人が多いと思っていましたが、日本で働くために学んでいる人も多かったことに、とても驚きました。授業中の学生は、年齢層が広かったですが、年齢関係なく楽しく授業を受けている印象でした。
現地の方との交流では、特に日本のサブカルチャーについて、自分自身の知識不足を痛感し、日本語教育を指導する側になる際は、自分自身が日本の文化をより知ること、日本でもあまり主流ではないコアな文化も知っておくことが大切だと感じました。
就業体験最終日には、ベトナム人の先生方に日本語の発音の注意点や、自然な日本語の表現などを教える機会がありました。先生方はとても難しそうにしていましたが、「面白い!」とたくさん関心を持ってくれました。
週末の過ごし方
週末にはドンズー日本語学校の先生方と一緒にゴールデンブリッジ(通称;神の手)を訪れ、休日も充実した時間を送ることが出来ました。
また、一人で海まで歩いて散歩したり、カフェ巡りをしたり、日本食の店に行ったりしていました。また、ひとりで寂しく感じた時には、日本にいる友達とビデオ通話をしてストレスを発散していました!
ドンズー日本語学校での就業体験を考えている人へ
日本語を教える力だけでなく、自分の知らない日本の文化を知るチャンスにもなります。特に、バーチャルアニメの世界のことを知っている方が多いため、アニメが好きな方や、バーチャルアニメの世界をもっと知りたい人はぜひ参加してみてください!また、果物の王様と呼ばれ、独特なにおいで知られている「ドリアン」にぜひ挑戦してみてください!
ダナン市の一番のシンボルであるドラゴン橋
先生方と記念旅行
英語コミュニケーション学科3年 A.K
交換留学:マレーシア/Management and Science University(4か月:1セメスター)
私の留学のきっかけは、学校の単位で必要なことと、まだ一度も海外に行ったことがないので行ってみたいという気持ちからでした。
留学の準備としては、海外で使える英語を少しでも予習しておくこと、楽しむ気持ちを持っておくことにしました。
現地の雰囲気や大学の校風はとても良く、現地の人は優しく接しやすくて、買い物も便利で、にぎやかで暮らしやすいところでした。大学では、先生は話を聞いてくれたし、同じクラスの人たちも気をかけてくれていました。
元々授業は決まっていました。前に出て発表をしたり、面接のテストがあったり、グループワークなどがあったりと難しかったです。しかし、周りの助けもあって楽しくできたと思います。
インターネット環境は、学校のWi-Fiを使いました。たまに通信状況が悪くなる時がありましたが、それ以外は普通に使用出来ました。
衛生面では、トイレにトイレットペーパーが無いので、現地での購入が必要です。
食生活では、自炊が出来なければ、物価が安いので外食でもローカルなお店なら300円程度で食べられます。あと、日本より辛いので辛さは控えめな方が良いです。
生活費は、月3万円から5万円かかりますが、スマホ、PC、現金、カード、必要書類、充電器、変換機、必要最低限あれば生活出来ます。
現地の学生とは、授業のつながりから友達が出来て、現地のサークルに入って友達になり、行動することが出来ました。
これから留学をする方へのアドバイスとしては、英語でコミュニケーションをとれるようにすると準備すると楽に過ごせること、行動すること、楽しむ気持ちをもつことが大事だと思います。
留学する上で、心配な部分が多くありますが、それ以上に非日常的で新しい体験を得られるチャンスだと思って、楽しく過ごせることを考えて留学のプログラムに臨んでほしいと思います。
英語コミュニケーション学科 3年 R.H
交換留学:台湾/高雄大学(5か月:1セメスター)
私が留学をした理由は、実際に現地に行って外国語を学びたい、英語だけでなく中国語も学んでみたいと思ったからです。
台湾は親日で、初めての海外でも安心感がありました。
留学の準備としては、現地の下調べや基本的な中国語の勉強、台湾の文化についてある程度調べておきました。
高雄の雰囲気は、友好的で、比較的田舎でもあり、高雄大学近くは飲食店も少なかったため、外食するには大学の自転車を使う必要がありました。しかし学内はとても広く、ジムやプールなど施設も充実しています。
大学では、西洋語西洋文学部に属し、中国語、英文作文、SDGs超入門英文、英語聴力、TOEICを履修しました。授業は基本的に自由に選択・受講できましたが、他学科の科目は先生に許可をもらう必要がありました。
授業については、英語の授業は基本的に英語でしたが、中国語を使う英語の授業もありました。グループワークがある授業は現地の人が英語の会話であったのでやりやすく、中国語の授業は基礎から丁寧に教えてくれて分かりやすく楽しかったです。グループで休み時間にご飯を食べて、仲を深めました。
留学を終えての感想とアドバイスとしては、台湾は過ごしやすく学生や先生もみんな親切で優しかったです。学校では英語が話せる学生が多いので、安心です。
基本的な挨拶、自己紹介、外食時での会話を事前準備で勉強して、後は現地で授業を学び、普段から話すことである程度身につくかと思います。
英語コミュニケーション学科 3年 F.N
交換留学:台湾/世新大学(4か月:1セメスター)
留学のきっかけとしては、学んだことない言語を学んでみたいと思ったことと、
台湾でも、台北が都会で行ってみたいところだったので、台北にある世新大学にしました。
留学前の準備として、まず中国語の勉強を始めました。
次に、クレジットとデビットカードを作りました。どこに行ってもお金が必要なので、両方用意しました。日本から持参すべき物として、虫除けと薬は必須です。服は冬用の服も必要ですが、私が行った時期はそこまで寒くなかったです。
履修した科目は、英美文學British and American Literary ・語言與流行文化Language and Popular Culture ・電影與文化Film and Culture ・影音剪輯Audio-Video Editing ・流行文化Popular Culture ・英國短篇小說敘事與戲劇English Short Story Narrative and Drama ・初級中文・中階中文になります。
インターネットの環境は、寮のwi-fiが壊れており繋げられず、携帯電話は、学生証があるとSIMが安くなるので、学生証をもらうまで我慢しました。
授業の感想は、オールイングリッシュの授業しか履修していなかったのですが、たまに中国語で説明する部分もあり、中国語をもっと理解していたら、先生の言いたいことを完璧に理解できるだろうなと思いました。グループワークで仲良くなることが多く、劇の練習や聞き取れなかったことを説明してもらいました。バディ制で台湾人とペアになってお互いの語学力を高めたりご飯を食べにいったりしました。
食生活は、夜市の食べ物が圧倒的に安いです。スーパーやコンビニは高いので、安く済ませたいのなら、景美夜市が近くにあるので行ってもいいと思います。
寮はバスケ部の寮が隣り合わせで、バスケ部と関わりが少しありました。
生活費は5万円くらいで、クレジットカードを作りました。
留学を終えての感想は、最初は友達も少なくて、街中に出かけるのも不安でしたが、1ヶ月もすると一人で出かけたりするようになりました。人々が優しくて、美味しい食べ物も多くて、あっという間に4ヶ月が終わりました。台湾に留学したいなら、台北にある私の世新大学がおすすめです。台中や台南は交通が不便で、英語が通じないとこが台北より多いです。留学と旅行を同時に楽しめる世新大学をおすすめします。
英語コミュニケーション学科 3年 M.F
交換留学:ベトナム/ダナン大学(4か月:1セメスター)
私の留学のきっかけは、全く異なる文化である場所で生活してみたい、英語力を成長させたいと思ったからです。留学先は先生に勧められたベトナムにしました。 留学前の準備としては、生活用品や長持ちする非常食を持って行きました。 現地の大学の雰囲気は、日本よりも交通量が多く気を付けなければいけないと、学生達は親切でとても生活しやすかったです。
授業についてですが、1. Design Thinking 2.Introduction to Economics 3. English for Academic Purpose 2-4 4. Global Cultureを履修し、主に経営者マインドを育てる内容で、グループワークが多く日本の授業では経験できないようなことが多くできました。 先生が助けてくださるので、食事や観光をしながら現地の学生と交流を深められました。 生活面は、アパートに住み、費用は月額4万円ほどで、インターネット環境は良かったです。 注意したことはスーパーで買った水しか飲まないことでした。また外食した方がたくさんの種類のベトナム料理が食べられるため、良いと思いました。
留学を終えての感想は、文化の違いを多く体験出来て、とても良い経験となりました。 現在、留学を考えている学生の方へメッセージとしては、留学に行くと必ず成長できます。ぜひ勇気を出していってみてください。とても良い経験となります。そして現地では勇気をもって話しかけることが大切です。
グローバルコミュニケーション学科 3年 K.N
交換留学:台湾/台中教育大学(4か月:1セメスター)
私は昔から留学することが夢で、関西国際大学の英語コミュニケーション学科にはグローバルリサーチという交換留学があったので良い機会だと思い参加しました。
留学先を決めた理由は、台湾はほかの国に比べて治安が良く、英語以外の多言語にも触れてみたかったからです。
私が台湾に行く前に準備したことは、中国語の授業を履修し、Duolingoというアプリで中国語を勉強しました。
大学の雰囲気は、大学と寮が住宅街にあるのですごく穏やかでした。
寮や校内にwi-fiがなく、PCはスマホをデザリングすれば使用できますが、少し不便だったため、ルームメイトとルーターを購入しシェアしていました。携帯は日本から持って行き、現地で購入したSIMカードを使っていました。
私が現地で履修した科目は、English Reading and Composition・Oral Training in English・Fiction・Cross-cultural Communication・A Historic Spot and Taiwan Cultureです。
授業の内容としては、プレゼンやグループワークが多めでした。現地の学生と交流を深める為、担任の先生がバディを紹介してくれました。同じクラスのバディが履修登録を手伝ってくれ、夜市や日帰り旅行に行きました。他の留学生の国籍は、中国、マカオなど中国圏の方が多く、皆優しく気軽に声をかけあっていました。
食生活については、寮の一階に食堂がありました。そこでは350円くらいで親子丼などの日本食や、色々なご飯が買えます。街中には日本のチェーン店もたくさんあるし、ウーバーイーツも日本より安いので、あまり困りませんでした。買い物に関しても、日本の薬局などあるので、日本製品が手に入りやすいです。
留学を終えて後輩へのアドバイスは、共同生活や異国での暮らしはとても大変だったけれど、今振り返ると貴重な体験だったと感じます。英語力、コミュニケーション力が上がったと思います。
留学では今しかできない貴重な経験ができます。大変なことも多いですが、そこで得たものは生涯忘れられないものになると思います。是非皆さんにも貴重な経験をしてほしいです。
英語コミュニケーション学科 3年 E.T
交換留学:台湾/静宣大学(4か月)
留学のきっかけは、英語も中国語も話せるようになりたかったことと、台湾は親日国家といわれているのを確認したかったからです。留学の準備としては、中国語を初めて習い始めました。大学の授業で中国語を履修して積極的に参加し、台湾の文化や歴史、最低限のマナーなども学びました。
大学の雰囲気は、国際色豊かで活気のある大学でした。大学内に食堂、コンビニ、カフェ、タピオカ屋さん、日用品売り場などがあり、生活に必要なものはそろっているため安心です。また、学校内にジムやプール、運動場があるので運動もたくさんできます。
寮の机とベッド
運動会
授業は、中国語が必修で毎日二時間ありました。それ以外は自由に選択でしたが、人数制限などで取れる授業は少なかったです。
授業についての感想ですが、必修の中国語では、クラスメイトとはすごく交流できました。それ以外の授業では、基本的には英語を使い、理解度が低い学生は先生に個別で質問に行っていました。グループワークの時には現地の学生も助けてくれて、楽しかったです。
大学に日本語学部があったので、その学部の授業を履修して現地の学生と交流を深めました。私は中国語が話せないため現地の友達ができるか不安でしたが、日本語がうまい学生も多く、中国語をたくさん教えてもらったし、私も日本語を教えました。エクスチェンジランゲージのような感じで、お互いの言語や文化を学ぶことができました。
留学を終えて、日本に帰ってきてからも、少しレベルの高い中国語の授業を履修し、アルバイト中でも中国語で接客ができる様になり、成長を実感できています。また、この大学は交換留学生のためのフィールドトリップやイベントがたくさん開催されていて台湾の歴史や文化にも詳しくなりました。勉強についてのアドバイスとして、2年生の春学期に中国語を履修することをお勧めします。また現地では中国語だけでなく英語も必要なので継続的な勉強をお勧めします。
お別れパーティ
フィールドトリップ
留学を考えている学生の方へ、日本の環境とは全く違う外国での生活で不安なことも多いと思いますが、楽しい事や行ってよかったと思うことのほうがたくさんあったので頑張ってください。
英語コミュニケーション学科 3年  A.I
交換留学:ベトナム/ダナン大学(3か月)
留学のきっかけは、所属する学科が英語コミュニケーション学科でグローバルリサーチという海外留学の機会があり、私は東南アジアの文化に興味があったので、ベトナムに行ってみたいと思ったことです。
留学の準備として、まずはビザをとるためにベトナム領事館に行き、留学ビザを取得しました。また、必要最低限の生活用品や通信機器がSIMフリーであるかなどを調べ、海外生活に必要と思われるものを揃えました。加えて、多少の現地の言語を予習しました。
現地の大学は小規模ですが、雰囲気はにぎやかで、とても過ごしやすかったです。
授業は、communication skills、Personal Development Plans、English for Academic Purpose を履修しました。これらは自分自身のレベルに応じた授業を取得することが出来ました。特にcommunication skillsとPDPという授業は、コミュニケーションで何がいちばん必要なのか、また公の場でプレゼンをするためにはどのようにすれば良いかなどを学びました。
日本との違いは、午前午後の2部制、全て英語で行われた点です。朝早くから授業がありました。
現地の学生とはグループワークを通してとても仲良くなりました。communication skillsもPDPも最終プレゼンがあったため、グループでどのようなプレゼンを行うのかなど友達の家や私の家でたくさん練習をして、親交を深めることが出来ました。
住居については、私の住むアパートが街の中心地であったため、比較的交通の便が良かったです。しかし、インフラが日本より整備されていないため、道路などで転倒する恐れがあるかもしれません。また、9月から雨季に入るため道路がよく浸水し、休校や外に行けない状況になるので、食料はこまめにストックして置くととても便利です。
現在留学を考えている学生の方へメッセージとしては、まずは「やってみる」ということが大切だと思います。英語が話せないから、自分に自信がないから、といったマイナスなことは考えず、まずは行動に移す事で、自分自身の成長にもなりますし、世界が広がっていくのではないかと私は思います。たくさんの壁にぶつかって苦労しますが、その経験は海外に行ってみないと出来ない貴重な経験になるのでぜひ留学に行って欲しいと私は強く思います。
英語コミュニケーション学科 3年  K.A
交換留学:イギリス/オックスフォードブルックス大学(4か月)
オックスフォード・ブルックス大学で 4か月間勉強する機会を得られたことはとても幸運だったと思います。
まず学生生活に関してですが、学生は様々な国から集まっており、多様な文化が溢れている素晴らしい環境だと思います。私はイギリス人、イタリア人、中国人の友達と同じアパートに住んでいましたが、学校の外で交流して新しいことについて話したり、そのような会話からさらに学ぶことができたので、これは本当に素晴らしかったです。学生の利便性と優先事のコンビニやスーパー、公共交通機関などあらゆる施設で学生向けの特典があります。オックスフォードは治安が良いことで有名な都市の一つでもあり、景色もとても美しいので、アウトドアアクティビティもたくさんあります。
授業は日本の授業と違い、各クラスは3時間続きますが、異なる期間に分かれています。
最初の授業はゼミ授業となり、全員が集まり各クラス100人以上の学生が新しい知識についての講義を聞きます。 2 回目のレッスンでは、すべての生徒が10名以上からなる約10の小さなクラスに分かれ、担当の講師が聞いた概念や知識をより徹底的に説明します。私はこの学習方法に非常に感銘を受けており、各レッスンの後にさらに深く掘り下げて各知識をより徹底的に理解する機会が得られます。
私は4つの授業を履修しました。
Creating and Delivering Retail Brandでは個人が選択した店舗への物理的な訪問やレポートの作成など、割り当てられたタスクに基づいて評価されます。Business Strategy for Competivive Advantageでは大きなレポートと小テストがあり、小テストは内容非常に難しいです。Digital and Social Media Marketing Strategyと、Global Business Communicationsではグループワークのタスクを通じて達成度が評価されます。
先生の教えはとても分かりやすく学生向けのホームページにもすべてが掲載されております。すべての授業は記録され、ホームページに掲載されるため、授業への参加は完全に学生のボランティア活動によるものです。実際の能力の評価は、中間試験や期末試験ではなく、実践的な課題を通じ行われます。ここでの学習と交流の環境も非常にダイナミックで、ほとんどの授業時間で私たちはグループで取り組み、意見を表明します。
グローバルスタディ:インドネシア/ジョグジャカルタ(12日間)
大学の養成講座で防災士資格を取得した後、もっと災害や防災について知識を深めたいという気持ちが強まりました。そこで、グローバルスタディではインドネシアのジョグジャカルタにあるガジャマダ大学に行き、防災に関するプログラムに参加しました。
印象に残っているのは、2日目に訪問したメラピ山です。この山の大噴火で建物や道路が火山灰で埋まってしまった状況から、9年間かけて生活できるまでに復興した地域の取り組みに感銘を受けました。現地の学生とも災害をテーマに議論を交わし、さまざまな価値観を知るとともに多様性理解を深める機会となりました。
卒業後は海外拠点を持つ企業に就職し、グローバルスタディなど4年間で得た経験を活かしていきたいです。
交換留学:台湾/国立台中教育大学(1年間)
台湾の国立台中教育大学に1年間の交換留学をしました。日本にいると、英語を使うのは授業内だけなので、日常的に英語を話したり、聞いたりすることで少しでも長い時間英語に触れ、能力を向上させたいと思い、留学することを決めました。
国立台中教育大学を留学先に選んだのは、日本人学生が少ないという理由からです。他の留学先の大学は日本人学生が多くいたり、日本語学科があるということで、英語を使うという自分の留学の目的に合わないと考えました。実際、留学中に現地の大学で会った日本人は一人だけでしたので、英語に関わった機会は他の大学に行くより多かったのではないかと思います。
どの授業も内容のレベルが高く、ついていくのが大変でした。しかし、その分授業の中で学ぶことも多く、成長したと感じます。国立台中教育大学には中国語が話せない留学生のためにパートナーと呼ばれる人が付いてくれました。そのパートナーの人は日本にとても興味があり、旅行のことなど会話が非常に弾みました。さらに部活で野球をしていて、その中で友達が増えました。みんな英語が満足に話せるわけではないのですが、伝えようと一生懸命努力してくれて、楽しく会話が出来ました。
留学することで必ず自分の成長につながるし、語学能力は格段に上がると思うので、興味がある人はぜひチャレンジしてほしいと思います。
海外インターンシップ:ベトナム/ISV VIETNAM CO.,LTD.(14日間)
実習内容
【主な業務】
・プログラムの動作確認、問題報告
・テスト仕様書に沿ったチェック
【その他】
・プログラミング学習
海外インターンシップでは『海外の企業で仕事をする』という貴重な体験をさせていただきました。主な実習内容はプログラムされたソフトが正しく動作するかを確認する作業です。
ベトナム人スタッフとコミュニケーションを取りながら動作に問題がないかを細かくチェックしていきました。海外インターンシップ参加以前より気になっていた『IT企業』を働きながら感じることができて勉強になりました。毎日パソコンを使用するため、パソコンの基本的な操作ができればスムーズに作業ができると感じました。
初めての海外で不安や緊張もありましたが、現地はとても過ごしやすく、大きな問題もありませんでした。働いている社員の方たちも親切で仕事終わりに一緒にご飯を食べに行くこともありました。
また、空いた時間にはプログラミングの勉強をさせていただきました。とても難しかったですが、大学では専門的に学べないことを経験することができ、学びの幅が広がりました。今後も勉強しようと思いました。
海外インターンシップ:ベトナム/アイクラフトJPN・ベトナム㈱(14日間)
実習内容
・BPO(PDFの内容をExcelに入力)
・書類の日本語チェック
・不動産の部屋の状態を確認、掃除
・営業活動の見学
・ベトナム語の書類の翻訳
・タクシー利用明細の作成
・講演会の会場設営
・企業が必要としている情報をまとめる
すぐに人に頼ってしまう性格を変えたいと思い参加しました。実習先では、日本語が伝わらない人が多いため、すぐに周りの人に頼ることができない状況が多くありました。そのため、様々な場面において1人で考えて行動しなければならず、自然と自分で考えて行動する力を身につけることができました。また、普段とは違う環境で生活することで、自分自身を見つめ直すこともできました。
就職活動が本格化する前に、自分がどんなことに心を惹かれ、興味を持つのかということを知ることができて良かったです。
今回が初海外だったことや、英語力がないことで、渡航前は不安にもなりましたが、振り返ると、今しかできない良い経験をすることができたと感じます。せっかくこのような機会があるので、是非多くの人に参加してほしいです。
交換留学:韓国/祥明大学校(4ヶ月:1セメスター)
留学のきっかけ
元々韓国に興味があり、せっかく国際大学に来たのなら交換留学をしてみるのは自分の新しい刺激になって良さそうだと思い申し込みをしました。
現地の雰囲気や大学の校風について
都会で観光客も来る場所だったので、毎日町は明るく賑わっています。大学は校舎も綺麗で設備も整っていました。大学の敷地内に系列の中学校と高校があるので大学生だけではなく中高生もよく見かけました。
留学先での現地の学生との交流について
留学先大学が案内してくれる「バディプログラム」という留学生のための現地学生と関われるプログラムに参加しました。また留学生と関わりたい現地学生が参加している「SISO」というサークルに参加しました。
現地で履修した科目
基礎韓国語・余暇コンテンツと日本の現代文化・教養と人格・韓国文化入門など。
留学を終えての感想
初めての渡韓で不安ばかりでしたが、私が楽しく充実した4ヶ月を過ごせたのは日本人の同じ寮に住むお姉さんたちが居たからです。分からないことも沢山助けて貰い、語学はとても心配で発音が上手く出来ず通じないこともありましたが、基礎韓国語を現地で学んだことで私は大きく成長できました。ネイティブの話す言語を聞くことでリスニングはかなり上達します。それにどう返答するかを学習することでスピーキングも成長していったので良かったです。
留学を考えている学生へのメッセージ
実際に現地に行かないと現地の状況はわかりませんし、語学力が元々ある人でも、ネイティブと話したことの無い人は戸惑っている場面もよくありました。イメージトレーニングは大事ですが、どれだけイメージトレーニングをしても実際には失敗することも多いということです。最初から上手くしようとせず、色々なことを他国で経験出来れば良いと思います。
教育福祉学科 3年  H.O
交換留学:韓国/仁徳大学(4ヶ月:1セメスター)
留学のきっかけ
関西国際大学で、韓国からの交換留学生に出会い韓国に興味を持ち、K-POP文化が強い影響もあり放送メディア系の技術が発達しているのではないか、日本とは大きく異なるのではないか、という点が気になり、インターネットや文献で調べるには限度があるな、と感じたため、現地で実際に学んでみたく応募しました。
留学先を決めた理由
関西国際大学で、出会った交換留学生がこの大学から来ている学生で、「自分の大学は放送系に特化した学部がある」と教えてくれ、留学先を見比べている中でもそこの大学のカリキュラムに一番惹かれ決めました。
現地の雰囲気や大学の校風について
大学はソウルの北部の方にあり、大学の周りには飲食店やコンビニ、スーパーなどがあり落ち着いていて、過ごしやすい雰囲気でした。大学は昔からの建物が多い印象でしたが、教職員の方や学生の皆とても優しく、いつも「困っていることはないか」「大変なことはないか」と気にかけてくれて、ありがたかったです。
現地で履修した科目
韓国人と韓国文化、メディアコミュニケーションの理解、観光サービス日本語、韓国語基礎、韓国語話術等を学びました。 授業についての感想
留学当初は語学力が低く、会話の速度や内容についていけずに苦労することも多かったですが、幸いにも日本に興味を持っている学生に出会うことができ、その学生に授業内容を教えてもらいながら、受講しました。また、授業後に授業資料を教授からいただき、予習復習してから授業に臨んだことで授業内容を聞き取れるようになっていきました。
留学先での現地の学生との交流について
学科内に日本のアニメやマンガなどに興味を持った学生がいて、その学生が話しかけてくれて他学生とも親交を深めることができました。また、留学先の大学に日本語学科があり、日本語の科目を受講し、そこで現地の学生とお互いの言語を教え合ったりして親交を深めました。
留学を終えての感想
韓国の文化やその成り立ち、現在の韓国での社会問題などを学ぶことができ、インターネットや文献などではわからない、韓国人の意見なども聞くことが出来て良い経験になりました。また、日本語や英語以外の言語も習得することが出来て、約半年という短い期間ではありましたが行く価値は十分にあると感じました。
留学を考えている学生へのメッセージ
どこの国に行っても友人を作ることや、その国の文化を体験し体感することは必ず大きな糧になるし、行って無駄だった・もったいなかったと思うような瞬間は1秒もなかったので、行くことをオススメします。語学力が不十分でも、生活方法次第では行ってから急激に伸びる可能性の方が大きいので、心配しなくても良いと思います。インターネットに何でも載っている時代ではありますが、行かないとわからないことの方が多いので、挑戦してみる価値はあると思います。少しだけ勇気を出してみましょう!
社会学科 3年 S.Y
海外協定校
世界各国に協定校は年々増加しています。
広がるネットワーク
毎年着実に増え続けている海外協定校
グローバルな学びは今後もますます広がり続けます。
協定校・提携校一覧
海外協定校・提携校は100大学以上
国・地域名をクリックすると大学名と実施しているプログラムがご覧いただけます。
モンゴル
中国
台湾
韓国
ミャンマー
ベトナム
カンボジア
フィリピン
タイ
インドネシア
マレーシア
アメリカ
カナダ
オーストラリア
インド
イギリス
バングラデシュ
リトアニア
トルコ
ブルネイ・ダルサラーム
モンゴル
モンゴル民族大学
モンゴル財務経済大学
イデル大学
ドイツ・モンゴル合同鉱物技術大学
グローバルスタディ
交換留学
中国
延辺大学
内蒙古大学
江蘇海洋大学
曁南大学
上海商学院
青島職業技術学院
韶関学院
青島濱海学院
天津商業大学
鞍山師範学院
大連大学
山東交通学院
山東外国語職業技術大学
河南大学
西安外事学院
北京工業大学
西安翻訳学院
北京理工大学
成都大学
上海建橋学院
嘉興大学
浙江樹人学院
広州華南商貿職業学院
広州南洋理工職業学院
広東科技学院
中西創新学院
澳門科技大学
浙江外国語学院
湖南工業大学
グローバルスタディ
交換留学
台湾
国立台中教育大学
静宜大学
世新大学
国立高雄大学
亜洲大学
玄奘大学
国立中央大学
逢甲大学
文藻外語大学
グローバルスタディ
交換留学
韓国
東西大学校
東南保健大学
韓国外国語大学校
西京大学校
仁徳大学
祥明大学校
釜山外国語大学校
慶星大学校
国立交通大学校
グローバルスタディ
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ミャンマー
ヤンゴン大学
グローバルスタディ
交換留学
ベトナム
ベトナム国家大学ホーチミン市人文社会科学大学
ダナン大学
FPT大学
ホーチミン経済大学
ハノイ大学
グローバルスタディ
交換留学
カンボジア
ノートン大学
グローバルスタディ
交換留学
フィリピン
フィリピン大学ディリマン校
フィリピン大学セブ校
フィリピンノーマル大学
カビテ州立大学
グローバルスタディ
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タイ
タマサート大学
アサンプション大学
ランシット大学
メージョー大学
グローバルスタディ
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インドネシア
ダルマプルサダ大学
ガジャマダ大学
ウィドゥヤタマ大学
ランプン大学
アトマジャヤ・ジョグジャカルタ大学
ペトラ・クリスチャン大学
ムハマディア大学スマラン校
グローバルスタディ
交換留学
マレーシア
トゥンクアブドゥールラーマン大学
マネジメント&サイエンス大学
ウタラマレーシア大学
グローバルスタディ
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アメリカ
ゴンザガ大学
ペニンシュラカレッジ
サウス・ピュージェット・サウンド・コミュニティ・カレッジ
アパラチアン州立大学
ニューヨーク市立大学スタッテンアイランド校
カリフォルニア州立大学フラトン校
チャールストン大学
ベルビューカレッジ
ケネソー州立大学
ミドルセックスコミュニティカレッジ
ガバナーズ州立大学
ハワイカピオラニコミュニティカレッジ
ソルトレイクコミュニティカレッジ
カレッジオブデザート
ピュージェットサウンド大学
マサチューセッツ・グローバル大学
カレッジオブザキャニオンズ
グローバルスタディ
交換留学
カナダ
メディスンハットカレッジ
ランガラカレッジ
バンクーバーアイランド大学
グローバルスタディ
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オーストラリア
ウーロンゴン大学
ウエスタンシドニー大学
グローバルスタディ
交換留学
インド
デリー大学
グローバルスタディ
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イギリス
キール大学
オックスフォードブルックス大学
グローバルスタディ
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バングラデシュ
ダフォディル国際大学
グローバルスタディ
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リトアニア
ミーコラス・ロメリス大学
グローバルスタディ
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トルコ
ネヴシェヒル・ハシ・ベクタシュ・ヴェリ大学
グローバルスタディ
交換留学
ブルネイ・ダルサラーム国
スルタン・シャリフ・アリ・イスラム大学
グローバルスタディ
交換留学
ACP
Asian Cooperative Program
東南アジアの主要大学とともに、安全安心社会の実現を目指しています。
Asian Cooperative Program(ACP)コンソーシアム
近年、日本のみならず東南アジアをはじめとする世界各国で地震や自然災害等が多発し、地球規模で、「安全・安心」が希求されています。そのような要求に応えるため、関西国際大学は、2014年、東南アジアの協定校とともにACPコンソーシアムを発足させ、「安全・安心」なアジアの発展をマネジメントできる人材の育成を行っています。
ACPコンソーシアムの主な取組
01
「セーフティマネジメント」に関するコースを受講した学生に対する履修証明(Certificate)、資格(Credential)、学位(Degree)の発行
02
「セーフティマネジメント」に関する教材の共有化と各国の教育システムへのカスタマイズ化
03
「セーフティマネジメント」に関する教育コンテンツの開発と実施
04
多国籍の学生が参加する「セーフティマネジメント」に関するオフキャンパスプログラム「ACP International Field Study」の実施
ACPコンソーシアムには東南アジアの6か国の主要な15大学が加盟しています。
マレーシア
マネジメント&サイエンス大学
ウタラ・マレーシア大学
トゥンク・アブドゥル・ラーマン大学
インターナショナル・イスラミック大学
インドネシア
ランプン大学
バンドゥン工科大学
ガジャマダ大学
アトマジャヤ・ジョグジャカルタ大学
ブラウィジャヤ大学
ベトナム
ベトナム国家大学ホーチミン市人文社会科学大学
ダナン大学
タイ
タマサート大学
フィリピン
フィリピン大学ディリマン校
フィリピン大学セブ校
ミャンマー
ヤンゴン大学
Asian Cooperative Program(ACP)について
アジア市民防災推進会議
トヨタ財団2023年度国際助成プログラム
アジアにおける市民防災エンパワメントプログラムの共同開発
東南アジア諸国は、繰り返し発生する災害によって持続的発展が阻害されています。これまで同地域に対しては、先進国からの技術移転やハード整備を中心に防災対策や復旧・復興支援が進められてきましたが、今後は各地域の市民が主体となって多様な地域のステークホルダー(NGO・大学・自治体)との協働による自律的で継続的な活動の推進が求められています。その実現のために地域活動の軸となるキーパーソンの養成が喫緊の課題です。
本プログラムでは、関西国際大学と東南アジア6か国の大学間連携コンソーシアム
Asian Cooperative Program(ACP)
がこれまで、学生を対象に展開してきた防災教育プログラムを、研究機関・市民団体・NGO等との協働の下、地域防災リーダーの育成プログラムとして拡充します。研究機関と地域が継続的なカウンターパートとなり、各地に市民防災の担い手を対象とした研修と顕彰の両輪制度を浸透させることで、安全で安心な社会の実現につなげていきます。
■ 助成期間:2023年11月~2025年10月(2年間)
■ 助成総額:870万円
■ プロジェクト対象国:日本、インドネシア、マレーシア
■ 参画団体:関西国際大学、ガジャマダ大学、アトマジャヤ・ジョグジャカルタ大学、ウタラマレーシア大学、アジア防災センター、エフエムわいわい、CODE、プラスアーツ、防コミ バドラン、リンタスラジオ局、ネグレパン村、カソンガン村、Mercy Malaysia、Yan river KAMC
アジア市民防災推進会議について
外国人留学生の皆さんへ
外国人留学生に対するさまざまな支援を行っています。
関西国際大学に在籍する
外国人留学生の皆さんへ
関西国際大学では、在籍する外国人留学生の皆さんが有意義な学修および留学生活を送れるよう、様々な支援を行っています。
みなさんが関西国際大学で留学生活を送るために必要な手続きや奨学金に関する情報はこちらをご覧ください。
外国人留学生の皆さんへ
関西国際大学への留学を希望する皆さんは、
こちらから入試情報をご覧ください。
入試案内 概要
グローバル教育センターについて
海外の大学で学びたい学生に対する、留学先の選定、費用、留学期間や異国での生活の注意点などについてのアドバイス、奨学金制度の説明、ビザ取得など渡航手続きの支援、留学生に対する学修・生活の支援などを行っています。
グローバル教育センター
UMAP留学について
お問い合わせ
連絡先
開室時間
■ 神戸山手 キャンパス/三木キャンパス
TEL:
078-330-5999
■ 尼崎キャンパス
TEL:
06-6496-4128
メールでのお問い合わせ
iec@kuins.ac.jp
※月~金 9:30~17:00
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