家政科 食と栄養コース | 大妻女子大学
Source: https://www.otsuma.ac.jp/academic/junior_college/home_nutrition
Archived: 2026-04-23 17:11
家政科 食と栄養コース | 大妻女子大学
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学びのTOPIC
カリキュラム
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卒業後の進路
取得できる資格
在学生の声
卒業生の声
コースホームページ
コース紹介
生き生きと自己実現・社会貢献ができる女性を育てる
家政科は、多様化する社会の中で夢を持ち、生き生きと活躍できる女性を育てます。2コースともに、専門分野にプラスしてさまざまな教養・経験・資格・マナーを身につける環境を整え、これからの時代に合わせたカリキュラムで夢の実現を支援します。
学びの特徴
栄養・食を通じて、人々の健康と幸福に貢献する栄養士を目指す
食と栄養の専門家である栄養士を育成するため、「食」や「健康」に関わる専門知識や理論を深めると同時に、社会で通用する高い技術の習得を目指します。学内の実習と校外実習で実際に給食を提供する業務を経験し、栄養士としての確かな実践力を身につけます。
学びのフィールド
専門科目を通して栄養や食に関して深く学ぶことができ、2年間で栄養士免許を取得できます。実践的な実習が多く用意されているため、社会で即戦力となる実力が身につきます。卒業後は、栄養士の資格や知識を生かし、さまざまな場で活躍できます。
学びのTOPIC
授業紹介
給食管理実習
献立作成、食券販売、食材の調達、大量調理、片付けなどを学生が主体的に行い、実践力を身につけます。グループ内で毎回さまざまな役割を分担するため、主体性や協調性、責任感、コミュニケーション力などが養われます。
子どもの食生活と栄養実習
子どもの成長・発達に合わせた調理形態や食物アレルギーについて学びます。ベビー人形を使った調乳演習や離乳食の調理実習も行います。また、図書館で食育の教材になる絵本を選んで発表会をします。
カリキュラム
※資格関連科目については
資格関連科目(諸課程科目)
ページで確認してください。
時間割の例
卒業後の進路
主な就職先
【給食委託会社】栄養食/エームサービス/NECライベックス/グリーンハウス/コンパスグループ・ジャパン/シダックス/東都給食/日清医療食品/日本給食/フジ産業/富士産業/メフォス東日本/LEOC/レパスト 【児童福祉】あおぞら水元保育園/美しが丘保育園/浦和いろは保育園/エクセレント武蔵小杉保育園/こぐま保育園/こどもの森/こばと/椎名夢学園/杉戸みちのこ保育園/杉の子保育会/草加なかよし保育園/高砂福祉会/チューリップ保育園/どろんこ会/花小金井愛育園/東十条保育園/馬橋保育園/南流山保育園ひびき 【病院】北多摩病院 【食品・外食】桂新堂/日清オイリオグループ 【その他】ABC Cooking Studio/国分グループ本社/国分ビジネスエキスパート/コロワイドMD/シジシージャパン/シブタニ/全国農業協同組合連合会/東京電力ホールディングス/豊島屋/日本調剤/ホクレン農業協同組合連合会/松屋/名糖運輸/良品計画/リンテック
※過去5年分から抜粋
主な進学先
大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科/社会情報学部社会情報学科/川村学園女子大学/女子栄養大学/筑波大学/東京工芸大学/中村学園大学
※過去5年分から抜粋
取得できる資格
科目履修で取得できる資格
フードスペシャリスト(受験資格)
栄養士免許証※
※卒業後、満3年の実務経験を経ることによって、管理栄養士国家試験受験資格が得られます。当コース専攻卒業生の管理栄養士国家試験合格者数は、栄養士養成施設の中で毎年トップクラスです。
目指せる資格
秘書技能検定
栄養と調理技能検定
NR・サプリメントアドバイザー(受験資格)
ITパスポート試験
在学生の声
佐藤 みくさん
食物栄養専攻 (現 食と栄養コース)1年/神奈川県川崎市立川崎高等学校出身
「食」の知識と調理技術を深め、2年間で栄養士の資格を取得します
――専攻を選んだ理由を教えてください。
小学4年からバドミントンに打ち込む中で、食べ物が体づくりに果たす役割の大きさを体感し、食に関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。この専攻を選んだのは、実践を重視した授業が多く、2年間で栄養士の資格を取得できるからです。また、食育ボランティア活動に力を入れていることにも魅力を感じました。オープンキャンパスでは、先輩方が授業内容や就職活動について詳しく教えてくれるなど、雰囲気のよさも決め手になりました。
――どのようなことを学んでいますか。
1年次は食物や栄養の基礎に関する科目が中心で、2年次にはそれに結びつく実習や演習、実験などが多く用意されています。高校時代は生物や化学がそれほど得意ではなかったのですが、「基礎栄養学」の授業で五大栄養素を学び、「人体構造機能論」の授業で人体について詳しく教わるなど、基礎から段階的に勉強するため、安心して学び進めることができます。先生方が本当に親身に教えてくださるところも、この専攻の魅力です。
――専攻の学びから得られることは?
「給食管理実習I・II」は、給食施設での栄養士の仕事内容を実践的に学べる科目です。決められた時間内に大量の調理を行うには、一人では対応できません。衛生管理に注意しながら作業をスムーズに進めることはもちろん、積極的にコミュニケーションを取ることも重要だと実感しました。また、大妻の実習施設には最新の設備機器がそろっているため、あらゆる調理現場に対応できます。社会に出て即戦力となる調理技術を磨けることも強みです。
――今後の目標を教えてください。
将来は食品系の企業への就職を目指しています。短大で学ぶメリットは、早く社会に出て経験を積めることです。また、4年制大学に編入学するという選択肢もあります。大妻は編入学のサポートも手厚いので、将来の可能性を広げられることも魅力です。栄養士は子育てなどで一度仕事を離れても、再就職しやすい仕事ではないでしょうか。さまざまな選択肢を視野に入れ、理想の将来像に近づけるように勉強に励みます。
卒業生の声
社会福祉法人多摩福祉会 こぐま保育園
井上 なおさん
食物栄養専攻(現 食と栄養コース)
2024年3月卒業/新潟県立佐渡高等学校出身
調理や食育の知識と技術が、給食づくりに生きています
――食物栄養専攻を選んだ理由を教えてください。
中学・高校時代にスポーツに励んでいた経験から、スポーツ栄養に関心を持っていました。食物栄養専攻は、専門的な知識と実践力を2年間で着実に習得し、栄養士の資格を取得できます。調理実習など実践を通して学べる科目も多く、より深い学びができることも魅力でした。さらに、調理室などの設備が充実していて、給食現場と同様の器具を使える環境が整っていることも決め手になりました。
――現在の仕事を選んだ理由を教えてください。
在学中から、管理栄養士の資格取得とスポーツ栄養に関心があったため、乳幼児期の食育を専門とする先生から「発達が著しい乳幼児期の食を知ることが将来につながる」とアドバイスされ、この道で経験を積みたいと選びました。子どもが好きなので、子どもの成長を「食」からサポートできる点にも惹(ひ)かれました。
――現在の仕事のやりがいを教えてください。
保育園の栄養士として、給食やおやつの献立作成、食材の発注から調理までを担当しています。食育を通じて食の大切さも教えているので、子どもたちは親しみを込めて名前で呼んでくれます。子ども100人分と職員さん20人分の給食づくりは毎日が時間との勝負です。まだまだ不慣れなことも多いですが、子どもたちの「おいしかったよ!」「また作ってね!」という言葉と笑顔に元気をもらっています。おやつの時間は、実際に食べている姿を見ることもでき、おいしそうに食べる様子にやりがいを感じます。
――専攻での学びがどのように生かされていますか。
豊富な実習や演習で実践力を養ったことが強みになっています。さまざまな調理器具や食材に触れたので、給食の現場にスムーズに入ることができました。また、ひな祭りや七夕などの行事食の際には、乳幼児の食育をテーマとしたゼミでの学びを生かし、保護者の方々にメニューを説明することができています。
――印象に残っている授業について教えてください。
「給食管理実習」では、工程表の作成から食材発注、調理、食券販売まですべてを学生が行います。工程表の作成では、5分刻みで調理のプロセスを考え、完成までに1カ月ほどかかりました。大量調理をするのも、実際に提供するのも初めてでしたが、先生の丁寧な指導が心強かったです。給食現場の一連の流れを学んだことは、栄養士として仕事をする上での貴重な経験となりました。「臨床栄養学」の授業では、2人1組で疾患に応じた献立を作成する課題に取り組みました。疾患と栄養の関係、食から健康にアプローチする方法などの専門知識は子どもたちの健康を支える献立づくりに役立っています。
――今後の目標や抱負を教えてください。
保育園での食事は、子どもたちの成長に大きく関わるものです。よりおいしい給食やおやつの献立を考えて提供することはもちろん、食への興味・関心につながる食育を実践することを目指しています。今後は管理栄養士の資格取得に向けた勉強にも力を入れていきたいです。現場で深めた実践力を生かし、将来はスポーツ栄養に関わる仕事に就けたらうれしいです。
――大妻女子大学への進学を考える高校生にメッセージをお願いします。
食物栄養専攻は、栄養指導、給食の運営、食品と衛生など、栄養学を幅広く学ぶことができます。私にとって大妻での2年間は、中学生の頃からの夢だった栄養士になるための勉強ができた有意義な時間でした。食や健康に関わる仕事を目指したいなら、ぜひ挑戦してほしいです。
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生き生きと自己実現・社会貢献ができる女性を育てる
家政科は、多様化する社会の中で夢を持ち、生き生きと活躍できる女性を育てます。2コースともに、専門分野にプラスしてさまざまな教養・経験・資格・マナーを身につける環境を整え、これからの時代に合わせたカリキュラムで夢の実現を支援します。
学びの特徴
栄養・食を通じて、人々の健康と幸福に貢献する栄養士を目指す
食と栄養の専門家である栄養士を育成するため、「食」や「健康」に関わる専門知識や理論を深めると同時に、社会で通用する高い技術の習得を目指します。学内の実習と校外実習で実際に給食を提供する業務を経験し、栄養士としての確かな実践力を身につけます。
学びのフィールド
専門科目を通して栄養や食に関して深く学ぶことができ、2年間で栄養士免許を取得できます。実践的な実習が多く用意されているため、社会で即戦力となる実力が身につきます。卒業後は、栄養士の資格や知識を生かし、さまざまな場で活躍できます。
学びのTOPIC
授業紹介
給食管理実習
献立作成、食券販売、食材の調達、大量調理、片付けなどを学生が主体的に行い、実践力を身につけます。グループ内で毎回さまざまな役割を分担するため、主体性や協調性、責任感、コミュニケーション力などが養われます。
子どもの食生活と栄養実習
子どもの成長・発達に合わせた調理形態や食物アレルギーについて学びます。ベビー人形を使った調乳演習や離乳食の調理実習も行います。また、図書館で食育の教材になる絵本を選んで発表会をします。
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【給食委託会社】栄養食/エームサービス/NECライベックス/グリーンハウス/コンパスグループ・ジャパン/シダックス/東都給食/日清医療食品/日本給食/フジ産業/富士産業/メフォス東日本/LEOC/レパスト 【児童福祉】あおぞら水元保育園/美しが丘保育園/浦和いろは保育園/エクセレント武蔵小杉保育園/こぐま保育園/こどもの森/こばと/椎名夢学園/杉戸みちのこ保育園/杉の子保育会/草加なかよし保育園/高砂福祉会/チューリップ保育園/どろんこ会/花小金井愛育園/東十条保育園/馬橋保育園/南流山保育園ひびき 【病院】北多摩病院 【食品・外食】桂新堂/日清オイリオグループ 【その他】ABC Cooking Studio/国分グループ本社/国分ビジネスエキスパート/コロワイドMD/シジシージャパン/シブタニ/全国農業協同組合連合会/東京電力ホールディングス/豊島屋/日本調剤/ホクレン農業協同組合連合会/松屋/名糖運輸/良品計画/リンテック
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大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科/社会情報学部社会情報学科/川村学園女子大学/女子栄養大学/筑波大学/東京工芸大学/中村学園大学
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取得できる資格
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※卒業後、満3年の実務経験を経ることによって、管理栄養士国家試験受験資格が得られます。当コース専攻卒業生の管理栄養士国家試験合格者数は、栄養士養成施設の中で毎年トップクラスです。
目指せる資格
秘書技能検定
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NR・サプリメントアドバイザー(受験資格)
ITパスポート試験
在学生の声
佐藤 みくさん
食物栄養専攻 (現 食と栄養コース)1年/神奈川県川崎市立川崎高等学校出身
「食」の知識と調理技術を深め、2年間で栄養士の資格を取得します
――専攻を選んだ理由を教えてください。
小学4年からバドミントンに打ち込む中で、食べ物が体づくりに果たす役割の大きさを体感し、食に関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。この専攻を選んだのは、実践を重視した授業が多く、2年間で栄養士の資格を取得できるからです。また、食育ボランティア活動に力を入れていることにも魅力を感じました。オープンキャンパスでは、先輩方が授業内容や就職活動について詳しく教えてくれるなど、雰囲気のよさも決め手になりました。
――どのようなことを学んでいますか。
1年次は食物や栄養の基礎に関する科目が中心で、2年次にはそれに結びつく実習や演習、実験などが多く用意されています。高校時代は生物や化学がそれほど得意ではなかったのですが、「基礎栄養学」の授業で五大栄養素を学び、「人体構造機能論」の授業で人体について詳しく教わるなど、基礎から段階的に勉強するため、安心して学び進めることができます。先生方が本当に親身に教えてくださるところも、この専攻の魅力です。
――専攻の学びから得られることは?
「給食管理実習I・II」は、給食施設での栄養士の仕事内容を実践的に学べる科目です。決められた時間内に大量の調理を行うには、一人では対応できません。衛生管理に注意しながら作業をスムーズに進めることはもちろん、積極的にコミュニケーションを取ることも重要だと実感しました。また、大妻の実習施設には最新の設備機器がそろっているため、あらゆる調理現場に対応できます。社会に出て即戦力となる調理技術を磨けることも強みです。
――今後の目標を教えてください。
将来は食品系の企業への就職を目指しています。短大で学ぶメリットは、早く社会に出て経験を積めることです。また、4年制大学に編入学するという選択肢もあります。大妻は編入学のサポートも手厚いので、将来の可能性を広げられることも魅力です。栄養士は子育てなどで一度仕事を離れても、再就職しやすい仕事ではないでしょうか。さまざまな選択肢を視野に入れ、理想の将来像に近づけるように勉強に励みます。
卒業生の声
社会福祉法人多摩福祉会 こぐま保育園
井上 なおさん
食物栄養専攻(現 食と栄養コース)
2024年3月卒業/新潟県立佐渡高等学校出身
調理や食育の知識と技術が、給食づくりに生きています
――食物栄養専攻を選んだ理由を教えてください。
中学・高校時代にスポーツに励んでいた経験から、スポーツ栄養に関心を持っていました。食物栄養専攻は、専門的な知識と実践力を2年間で着実に習得し、栄養士の資格を取得できます。調理実習など実践を通して学べる科目も多く、より深い学びができることも魅力でした。さらに、調理室などの設備が充実していて、給食現場と同様の器具を使える環境が整っていることも決め手になりました。
――現在の仕事を選んだ理由を教えてください。
在学中から、管理栄養士の資格取得とスポーツ栄養に関心があったため、乳幼児期の食育を専門とする先生から「発達が著しい乳幼児期の食を知ることが将来につながる」とアドバイスされ、この道で経験を積みたいと選びました。子どもが好きなので、子どもの成長を「食」からサポートできる点にも惹(ひ)かれました。
――現在の仕事のやりがいを教えてください。
保育園の栄養士として、給食やおやつの献立作成、食材の発注から調理までを担当しています。食育を通じて食の大切さも教えているので、子どもたちは親しみを込めて名前で呼んでくれます。子ども100人分と職員さん20人分の給食づくりは毎日が時間との勝負です。まだまだ不慣れなことも多いですが、子どもたちの「おいしかったよ!」「また作ってね!」という言葉と笑顔に元気をもらっています。おやつの時間は、実際に食べている姿を見ることもでき、おいしそうに食べる様子にやりがいを感じます。
――専攻での学びがどのように生かされていますか。
豊富な実習や演習で実践力を養ったことが強みになっています。さまざまな調理器具や食材に触れたので、給食の現場にスムーズに入ることができました。また、ひな祭りや七夕などの行事食の際には、乳幼児の食育をテーマとしたゼミでの学びを生かし、保護者の方々にメニューを説明することができています。
――印象に残っている授業について教えてください。
「給食管理実習」では、工程表の作成から食材発注、調理、食券販売まですべてを学生が行います。工程表の作成では、5分刻みで調理のプロセスを考え、完成までに1カ月ほどかかりました。大量調理をするのも、実際に提供するのも初めてでしたが、先生の丁寧な指導が心強かったです。給食現場の一連の流れを学んだことは、栄養士として仕事をする上での貴重な経験となりました。「臨床栄養学」の授業では、2人1組で疾患に応じた献立を作成する課題に取り組みました。疾患と栄養の関係、食から健康にアプローチする方法などの専門知識は子どもたちの健康を支える献立づくりに役立っています。
――今後の目標や抱負を教えてください。
保育園での食事は、子どもたちの成長に大きく関わるものです。よりおいしい給食やおやつの献立を考えて提供することはもちろん、食への興味・関心につながる食育を実践することを目指しています。今後は管理栄養士の資格取得に向けた勉強にも力を入れていきたいです。現場で深めた実践力を生かし、将来はスポーツ栄養に関わる仕事に就けたらうれしいです。
――大妻女子大学への進学を考える高校生にメッセージをお願いします。
食物栄養専攻は、栄養指導、給食の運営、食品と衛生など、栄養学を幅広く学ぶことができます。私にとって大妻での2年間は、中学生の頃からの夢だった栄養士になるための勉強ができた有意義な時間でした。食や健康に関わる仕事を目指したいなら、ぜひ挑戦してほしいです。
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