historic=*キーは現在も存在するかまたはその痕跡が観察でき、歴史的関心の対象となる地物や、通常歴史的関心の対象となる種類の地物(たとえば、路傍の祠は仮に昨日建立されたとしてもこれでタグ付けします)をタグ付けするのに用います。

すでに存在しない地物については、ライフサイクルの考え方の比較を参照してください。

歴史的な場所は、観光地として重要なものが多くあります。

個々のタグはタグ利用の有機的な成長の成果であり(何でも好きなタグをを参照)、したがって全てのhistoric=*オブジェクトに共通するような良い特徴を示すことは現実的には不可能です。historic=*を歴史的に意義高いオブジェクトにのみ使うような宣言が試みられたこともありますが、実際の用途には合致していません。

使用法

このキーは歴史的な意味をもつあらゆる観察可能な地物に用いることができ、以下の観点は考慮されません:

  • 歴史的意義。たとえば権威ある史跡一覧に収載されているとか、文化財として保護されているとかは、要求されていません。
  • 大きさ、とくに景観にどの程度影響するか。
  • OSMコミュニティの関心

よくある例としては:

  • 歴史的な「輸送インフラ」、たとえばローマ街道や、鉄道線路跡など。
  • 歴史的な大規模「鉱物採掘」の場所

歴史的でない地物での使用

使用しない場合

historic=*タグは人間による歴史に関する実体を示すのに用います。

しかしこうした地物が文化遺産であったり歴史的重要性を持っている場合には、ほかのタグと一緒にhistoric=*を用いることができます。

マッピング方法

このキーは、上記の基準を満たす現実世界の地物を表すどんなOSMオブジェクト(node way area relation)にでも使用できます。

historic=*の値は、地物の種別を特徴づけます。使用可能な値に制限はありませんが、もし以下の一覧にある値がその地物を適切に記述できるのであれば、それを用いてください。



This table is a wiki template with a default description in English. Editable here.

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タグ付け間違いの可能性

See also

外部サイト