Synopsis
李白の七言絶句。廬山の瀑布の壮観な景色を描いた、中国文学史上最も有名な自然詩の一つ。
概要
『廬山の瀑布を望む』は唐代の偉大な詩人・李白の七言絶句。江西省廬山の瀑布を描いた、中国文学史上最も有名な自然詩の一つ。
原文と訳詩
| 詩句 | 現代語訳 |
|---|---|
| 日照香炉生紫烟 | 日香炉峰に照りて紫煙を生じ |
| 遥看瀑布挂前川 | 遥かに瀑布の前川に懸かるを見る |
| 飞流直下三千尺 | 飛流直下三千尺 |
| 疑是银河落九天 | 疑うらくは銀河九天より落ちるかと |
背景
725年頃、李白が廬山を遊歴した時に詠む。
芸術的特徴
ロマンチックな誇張手法で知られる。「飛流直下三千尺、疑是銀河落九天」は千古の名句。
参考文献
- 『全唐詩』巻百八十一
- 李白伝記:https://baike.baidu.com/item/李白
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